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合奏は楽しい

ヴァイオリン曲はひとりだけで完結する曲は多くなく、ピアノの伴奏など合奏を伴う場合が大半です。また、オーケストラや室内楽などではヴァイオリンは花形の楽器でもあります。

わたし自身は基本的に合奏が苦手でしたし、ヴァイオリン曲以外は一切知りませんでした。リズム音痴(走る:テンポが速くなる)であるし、ヴァイオリン弾きにありがちな「自分が一番・自分が中心」の性格でもありました。もちろん、発表会などではピアノの伴奏が付いたのですが、ピアノの方を意識することはあまりありませんでした。

ところが紆余曲折あり、オーケストラで弾かせて頂いたり、知人同士で室内楽をやったりする機会に恵まれました(ホテル、保育園、高齢者施設、町の会館のこけら落としなど。またワインセミナー、マグロの解体の横で、など謎な場面でも弾いたな・・・。)。

合奏はバンド活動のようなもので、合わせてみてそれっぽくなるのが楽しいという面があります。またオーケストラなど様々な団体に出させて頂くと、それぞれ様々な指揮者や指導者がいて、音楽経験を増やすことができたし、それまで全然知らなかったオーケストラ曲や室内楽曲を知るきっかけにもなりました(ベートーヴェンの第九を初めて弾いたときは感動した)。

合奏はやってみると楽しいものです。和声の一部になることは気持ちいいものですし、他のひととのやりとりや、おしゃべりも楽しいと言えます。また、ヴァイオリンのソロ曲には滅多に出てこない20ページもあるような曲を期日までに周りに必死について行きながらこなしていくと、かなり上達することができます。

「オーケストラをやると技術が荒れる」なんて昔は言われたものですが、そんなことはないと思います。オーケストラのレベルにもよるのですが、良い音色で良い音程でと全員が追求していれば、むしろ技術の向上につながると考えられます。

都市圏にはアマチュアオーケストラや室内合奏団など多くありますので、興味と時間があればぜひ参加してみてはと思います。参加せずにあきらめるのでは退歩、参加してから「こりゃついていけない」と思うのなら進歩ですので、ぜひお勧めしたいと思います。

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