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合っている時は自分の音は聞こえない:合奏のヒント3

オーケストラなど合奏の中で弾くと自分の音が聞こえなくなる場合があります。最初はとても不安になるかと思いますが、複数の人数がユニゾン(全く同じ旋律を複数の人数で弾く)で弾く場合は、自分の音は聞こえなくなるのが普通です。

オーケストラの中どころか、ふたりでユニゾンで弾いている場合でさえも、完全に合うとお互いの音が溶け合って、自分の音が吸い込まれて消えてしまうような聞こえ方になります。こうなって初めて「合っている」と言えます。

従って、聞こえにくく不安だからと言って、自分の音が聞こえるようにと弾くと、合奏として全く成り立たなくなります。自分の音が聞こえるというのは、音程やリズムがずれているからです。まして、自分の音を録音に残してやろうと言った自意識は合奏には不要です。

ユニゾンをきちんと合わせるためには、必要以上に弓で弦に圧力を加えすぎず、左手も必要以上に圧力を加えすぎず、ヴィブラートもかけ過ぎずとする必要があります。

音色としてはクリーンな音が望ましいと言えます。また、左手は重要で、必要以上に弦を押さえてしまうとユニゾンは全く合わなくなってしまいますし、他のひとと合わせる際も左手の動きで判断すると動きの予測が付けやすくなると言えます。

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