ヴァイオリンの右手の技術について動画でご覧頂きます。
弾き方そのものについては書籍などで示されているものも多いし、ひとそれぞれに問題が異なります。またやり方も流派によって多少異なりますので詳しくは述べませんが、それぞれのページにポイントのみをお示ししたいと思います。
よく使われる主要な技術、かつ、やや区別がわかりにくいと思われるものを中心に、まずは、各技術について動画のみを一覧にしてお示し致します。音階とサンプルとなる曲の一部をご覧頂きます(音が出ます)。
マルテレ:ト長調の音階→バッハ ふたつのヴァイオリンのための協奏曲より
弾き方の説明はこちらをご覧下さい
→マルテレ:動画で見るヴァイオリンの右手の技術
コーレ:ト長調の音階→カイザー20番より
弾き方の説明はこちらをご覧下さい
→コーレ:動画で見るヴァイオリンの右手の技術
スピッカート:ト長調の音階→カイザー29番より
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→スピッカート:動画で見るヴァイオリンの右手の技術
ソーティエ:ト長調の音階→カイザー19番より→モンティ チャルダッシュより
弾き方の説明はこちらをご覧下さい
→ソーティエ:動画で見るヴァイオリンの右手の技術
アップボースタッカート:ト長調の音階→パガニーニ カプリース22番より
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→アップボースタッカート:動画で見るヴァイオリンの右手の技術
サルタート(リコシェ):ト長調の音階→パガニーニ カプリース5番より