ホーム >
「ヴァイオリンがわかる!」にて公開予定の動画の撮影作業を致します。響きの良いホールにてギターとヴァイオリンの合奏曲の録音・録画を行います。関心がおありでしたらどうぞお越し下さい。
コンサートという形ではありませんし、いわば関係者のみの形です(100名の小さいクラシックギター向きホールです)。当日はわたしが皆様に充分な応対が出来ず申し訳ありませんが、よろしければどうぞお越し下さい。お申込み等は不要、もちろん無料、演奏の合間でしたら入退場自由です。
日時:2017年1月30日(月)18:30頃から21:00頃まで(開場は18:00からします)
場所:横浜市鶴見区民文化センター(サルビアホール)音楽ホール
JR京浜東北線・鶴見線「鶴見」駅 東口から徒歩2分。
京急本線「京急鶴見」駅 西口から徒歩2分
地図などはこちらからどうぞ。http://www.salvia-hall.jp/
ギターとヴァイオリンの合奏曲の録音録画。
ヴァイオリン:石田朋也(わたしです)
クラシックギター&アコースティックギター:
高矢研治さん:東京恵比寿の「ギターショップ カリス」の経営をなさっていて、小学生の頃から50年ほどギターをなさってきた方です。実に素晴らしい音で演奏なさる腕前をお持ちで、ネット情報によるとその音はプロ以上とも評されています。いつもお店に伺ってはあれこれとギターを弾いて頂いて音を聴かせて頂いていますし、クラシックギターを中心に様々な事を教えて頂いています。
山口直樹さん:愛知県に5教室を持つ「アズール・ギター教室」を運営なさっています。2015年に教室の発表会にてギターとヴァイオリンで共演させて頂きました。初回練習のチューニング時の響きで「クラシックギターってこんなすごい音が出るのか!」と驚かされましたし、わたしのアコースティックギターを弾いて頂いた時も自分が弾くのとは全然違う広がりがあって美しい音色で演奏なさって驚きました。それがきっかけでわたしはクラシックギターにのめりこみましたし、その後も合奏にお付き合い頂いたり、同じ教えている立場としても多くの事を教えて頂いています。
ポール・サイモン&ステファン・グラッペリ Hobo's blues
ヴィラ=ロボス ブラジル風バッハ5番アリア
ピアソラ 「タンゴの歴史」よりCafe 1930とNightclub 1960
パガニーニ ギターとヴァイオリンのためのソナタコンチェルタータ 全楽章
※曲の順番は未定です。録画のため何テイクか繰り返し演奏することもあります。
・予約等は不要です。料金も無料です。
・録音録画作業ですのでお静かに願います(拍手のための要員募集などではありません)。
・同じ曲を何度も弾きますので、コンサートの雰囲気とは違います。
・顔見知りの方でも、応対できませんので、失礼をお許し下さい。
・演奏途中の入退出は厳禁とさせていただきます。曲間には出入り可能です。
練習の風景の動画です。よろしければご覧下さい。