ヴァイオリンがわかる!

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16/12/31 2016年の出来事。今年もありがとうございました

ご案内

明日1月1日午前0時から2017年3月分のレッスンの予約ができるようになります。よろしければどうぞご利用下さい。大晦日にまで宣伝じみていて心苦しく思いますが、「忘れていた」とおっしゃる方もおられるためご案内申し上げました。元旦早々の事になり申し訳ありませんがどうぞよろしくお願い致します。

2016年も有難うございました。来年2017年もどうぞよろしくお願い致します。

 


 

2016年の出来事。今年もありがとうございました。

2016年も今日で終わりです。サイトの右バナーも大晦日画像にしました。今年も有難うございました。

2016年は「転ぼう」をモットーにやってきました。これは少なからず実行できて、初めての試みもあったし、長らく出来ていなかった事が実行できたりした事もありました。その結果、転んで痛い思いもしましたし、次のステップにつながる良い転びもありました。

2016年は自分の周辺の方々が体調を崩されたケースが多く、また私自身も体調面でしんどかった面もあったものの、その一方で心身を休ませようと努力できたとも思います。演奏の機会が増えて音楽の楽しみを再確認できた年にもなりました。

来年2017年も引き続き良い年になることを、また、皆様にとりまして心身ともに元気で良い一年になりますよう願いたいと思います。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

「ヴァイオリンがわかる!」とわたしの2016年を書かせて頂きたいと思います。私事で、かつ長文ですが、よろしければご覧下さい。

 


 

ヴァイオリンがわかる!の2016年

「ヴァイオリンがわかる!」はトップページのバージョンアップが出来ないままだったが、定期的な更新を続けることはできた。また、ツイッター、インスタグラム、Facebookの運用を始めた。多チャンネルになることや特定のプラットフォーム上での情報発信のメリットは疑問にも思っているが、運用を始めてみてそれぞれが別の成長の仕方を見せているのは興味深い。

CDなどの音源紹介のサイト記事を書いたことでヴァイオリンの音源を大量に聴く機会になった。仕事にすると自発的にヴァイオリン音楽を聴く意欲も無くなるが、Apple Musicを利用し始めたこともありヴァイオリン曲を聴くことも面白くなった。大手レーベルが良い演奏を揃えているわけでも、有名人が必ずしも心地良い音楽を聴かせるわけでも無い。既に時代が大きく変わったことを感じさせた。

拙著「まるごとヴァイオリンの本」も現在でも大型書店の店頭に並んでいるし、Amazonでもそれなりに売れているようだ。Amazonなどのレビューでもヴァイオリンの書籍の中では大変に多くのコメントを頂いて嬉しく思う。反応の少なさは存在意義の薄さに直結することで、多くの方に手にとって頂きご高評いただくのは本当に有難いこと。

時代の変化は意識しつつ、これからもヴァイオリンを愛する多くの方にとって、新しい発見や、問題解決に結びつく情報のご提供ができればと思う。

 


 

レッスンの2016年

2016年も大変多くの方にレッスンにお越し頂いた。レッスン回数として今年も去年と同程度の1,700回ほどと大変に多くの回数をこなさせて頂いた。今年はこれまでの累計でお越し頂いた方は700名を超えた。

今年は愛知レッスンに火曜日を追加、東京レッスンの火曜日を休止を試みたものの3ヶ月で元の日程に戻した。需給のバランスの悪さと中途半端な時間の移動が非効率かつ、わたしにも負担だったためで、ご迷惑をおかけした結果になった。

社会的な人不足のためか、お忙しそうなご様子の方もおられ、お仕事の都合やご病気でレッスンをお休みなさる方が目立った。電通を筆頭に大企業のブラック企業状態が今年は話題になったが、お勤めの方はくれぐれも会社よりも自分自身を大事にして頂きたいと思う。私自身がかつて会社で長時間勤務をしていて渦中の時は分からなかったが、必死で働いても大した見返りがあるものではなく、所詮搾取される労働者だった、と今になっては思う。

演奏の機会が増えた

昨年名古屋のアズールギター教室の山口直樹先生にお招き頂き発表会にてヴァイオリンを弾かせて頂いたが、それを機会にクラシックギターを始め、その後も交流が続き機会ある毎に合奏をして頂いている。またしばしば伺っている恵比寿のクラシックギター専門店カリスの高矢店長にもお誘い頂きギターとヴァイオリンの合奏をしている。ギターをきっかけに演奏することが増えて、結果的に2017年1月には人前で弾かせて頂くことになった。

クラシックギター曲を取り組むことでヴァイオリンの楽譜の見え方に変化が現れた事は自分にとって大きい。自分が演奏することはこの10年主とはしていなかったが、ようやく自分の演奏についても回帰できつつあるかもしれない。それもあり今年はクレーメル、ユリア・フィッシャーなどヴァイオリンのコンサートにも出かける気になった。特にクレーメルの実演は素晴らしく、ヴァイオリンは聴き疲れてしまった感がしばらくあったのだが、元気と意欲をもらいこれも再出発できる感じがあり嬉しい。

 


 

2016年に出会った楽器たち

今年も多くの名器・名弓に出会った。ストラディヴァリ、グァルネリ、アマティ、グァダニーニだけでなく特に素晴らしいグランチーノを弾かせて頂いたのは印象深い。弓もトルテ、ペカットはもちろん図鑑に掲載のヤコブ・ユーリや極めてレアなペルソワは興味深く試させて頂いた。

今年は購入に至ったヴァイオリン属の楽器は無かった。弓はかなり良いものが候補になっているのだが、自分の査定価格より高額のため今のところパス。

通常はお引き受けしていないが、特例として今年はヴァイオリン選びにお付き合いさせて頂いたのも大きな出来事と言える。ただ良心的であるほど他人への楽器選びは難しいことと思わされた。結果としてご自身で気に入られたヴァイオリンを見つけ入手なさったのは「自分で楽器を選べるようになる事」が選定にお付き合いした主目的だったので良かった。

クラシックギターは自分でも何をやっているのだろうとも思いながら買い換えを繰り返した。普通のサイズ(弦長650mm)の楽器では左手が痛くなってしまう現実的な理由もあり、カズオ・サトー(中古楽器ドイツ在住日本人製作家)→エンリコ・ボッテーリ(新作楽器イタリア人製作家)→ドミンゴ・エステソ(1929年製の古い楽器)と買い換えた。ジャン・ピエール・マゼ(640mm)とドミンゴ・エステソ(635mm)の2本で今度こそもう買い換えなくて良いはず。

買い換えの末に入手したドミンゴ・エステソ。これが最後と思って。

ギターに関して最も貴重な出会いはブーシェだろうか。ヴァイオリンで言うストラディヴァリ並の楽器で弦楽器フェアで弾かせて頂くことができた。

ブーシェを弾かせてもらってご満悦なわたし

アコースティックギターは古いギブソンのJ-45を持っていたが自分には合わず手放した。ただ手放した直後から市場価格が上がってしまった。自分は投資には向かない性格のようだ。

 


 

2016年のわたくしごと

わたくしごとで恐縮ですが2016年のわたしの出来事を書かせて頂きます。

今年は8月に父が胃がんの手術を受けた。かなり心配したし随分痩せてしまったのだが術後は転移もなく大変順調な経過で胸をなで下ろしている。また嫁さんの伯父伯母も今年は3人も他界した。自分自身も特に夏場が体調的にしんどく、顔にできものができてしまったりしていた(幸いココナッツオイルを塗りハトムギ茶を飲んだら、できものは自然治癒した)。

4月には久しぶりに旅行を。高松・小豆島へ。特に小豆島がとても良いところだったし、レンタカーの小型電気自動車はとても楽しかった。

小豆島の段々畑

小豆島でレンタルした日産モビリティ:とても楽しかった

7月には嫁さんの実家のある北海道に帰省。けれども北海道の寒さで風邪を引いてずっと寝込んでいた・・・。しかも帰りの飛行機も欠航になり大騒動した。

熱が引いてようやく外に出られるようになり。千歳市内の北海道らしい景色

また9月は二日間かけて「東京観光」を。東京に住んでいながら行っていないところは数多くあって、特にすみだ水族館と上野東照宮は印象に強く残った。

すみだ水族館のナマズ

すみだ水族館の金魚

修復されたばかりの上野東照宮。金ピカの絢爛豪華です。

 



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