ヴァイオリンがわかる!

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。

16/9/8 引き続き東京観光〜ポンピドゥー展と上野東照宮

引き続き東京観光〜ポンピドゥー展と上野東照宮

火曜・水曜は東京にてレッスン。今週はレッスンのスケジュールに比較的余裕があって、お越しの方と多めにお話ができて私の側としても嬉しく思いました(流れ作業的にこなすのは教える側としても不本意なものです)。また弦と弓を直交させて動かすことをシンプルに解決する方法をうまくお伝えすることができて私の側としても良い気分。お越し頂いた皆様有難うございました。

月曜日に続いて火曜日の昼過ぎまで東京で遊ぶ。上野に出かけて東京都美術館のポンピドゥーセンター展へ。本邦初公開というピカソ「ミューズ」やカンディンスキー「30」が見られたのは良かったし、ヴァランシという人の「ピンクの交響曲」が視覚と聴覚の共感覚を扱ったものとして興味深かった。また1906年から1977年までの作品が年代順に並んでいた展示方法も面白く、自分にとっては1935年以降の作品に響くところがあると思わされたのは新たな発見だった。ただ、自分にはあまり響かない作品も多くまあまあの展覧会という印象。

上野東照宮が5年かけて修復していたことを前日に知ったので、併せて赴いてみようと思い立った。

仏壇ではありません。金閣寺でもありません。

社殿。金箔と漆。そして極彩色の彫刻。

唐門も金箔とカラフルな彫刻と

昨年出かけた日光東照宮も修復工事をしていたが、日光に見劣りしないような金ピカ、極彩色、ど派手、ゴージャスな素敵な寺社仏閣ががこんな近所にあったとは。大大大収穫でした(^^)。復元の建物ではなく1651年建立の家康公を祀るホンモノで、2013年に修復が完了したばかりだそう。東京圏にお住まいの方はぜひぜひお勧め。

塀にはナマズもいます。他にもサルや鹿、鯉や鯛なども。

左甚五郎の手による昇龍降龍もいます。これは降龍:偉大な人ほど頭を垂れるということから頭が下を向いている方が昇龍なんだそうです。知らなかった。夜な夜な不忍池に水を飲みに行くのだそうです(^^;。

江戸の粋な洒落が多く効いているところも魅力。他にもタヌキが合格祈願とされるそうで、「タヌキ」=「他抜き」からだそうです)。塀の動物たちもきっとそれぞれ洒落の効いた意味のある並び方をしているのだろう。動物たちに囲まれているところも楽しいし、日光の眠り猫と同じく万物が平和で共存できることを示すのだろうか。

上野東照宮の案内に載っていた有名な家康公遺訓。
何度も見ているものの、今回は心にしみた。

 



大人のためのヴァイオリン教室
東京レッスンの予約愛知レッスンの予約

ヴァイオリンがわかる管理人の日記

ヴァイオリンがわかる ツイッター  ヴァイオリンがわかる Facebook  ヴァイオリンがわかる インスタグラム