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16/3/17 専門用語を最小限にして分かりやすさ重視

専門用語を最小限にして分かりやすさ重視

火曜日は夕方にレッスン3コマ、水曜日は9コマと満員御礼になりました。お越し頂いた皆様有難うございました。火曜日は久しぶりにお茶の水の楽器屋さんを一巡して、アコースティックギターの1943年製Martin D-28(この年代のものは状態が良ければ1,000万円を超える名品)を弾かせてもらったりもしました。ブルーグラスに似合いそうなラウドで良い音(^^)。ディスクユニオンに寄ってCDをいくつか購入。タルティーニの無伴奏ソナタを初めて聴いて不協和音の多いモダンな曲に驚いた。

今回のサンライズオークション(ヴァイオリン属の弦楽器専門のオークション)で自分の使っているのと同じリボーニのダブルケースが16万円に競り上がっていた。わーお、すごーい。自分の買った値段は新品で9万円だったけど←ぼそっと(^^;。

ようやくサイト更新ができた。よろしければどうぞご覧下さい。今回は調子の悪くなってしまった時の復元方法:具体的な方法についてです。

サイトを書いたりレッスンをする時には可能な限り音楽の専門用語は使わないよう心がけている。拙著の「まるごとヴァイオリンの本」も音楽用語に頼らず普通の言葉で表現することに心がけて書いた。お話ししている方やお読み頂く方は音楽の専門家ではないと想定しているから。一方、音楽の道に進もうとしているレッスンにお越しの子供たちには、音楽の専門用語を理解できるようにすることも教育の一環とは思っているので、専門用語・音楽用語を使ってお話をする。

かつて仕事をしていたコンピュータの世界でもかつて学んでいた認知科学の世界でも専門用語は多数存在する。でも、専門用語をその専門の世界以外のひとに使って理解が進むかと言えば、混乱させるだけだと思う。「ダブルポインタでこの構造体のメンバに・・・」などと言って、言っていることは正しくても領域外のひとが理解できるとは思えない(領域の中のひとにとっては言葉が短くなって理解しやすくなります)。

教える側の努力のしどころはそこなのだと思う。話している対象が誰なのかを理解した上で、まずは大まかな方向性と概念を伝えなければならない。専門外の方に分かりやすく伝えるには、専門用語はあまり向かないと感じる。

今回の記事もそのことに気をつけて書いたつもり。お役に立てばと願っております。

 



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