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15/6/14 さだまさしミュージアム@千葉県市川市に行ってきた

さだまさしミュージアム@千葉県市川市に行ってきた

土曜日は東京にてレッスン。お休みの方もおられましたが7コマと今回も大変多くの方にお越し頂きました。暑くなって随分夏めいて参りました。暑い中お越し頂いた皆様有難うございました。

金曜日はお越しになる方も出かける仕事もないお休み。千葉県市川市で開催中の「さだまさしミュージアム」を見に出かけた。さだまさしさんは市川市に20年ほどと長くお住まいだったためこの地で開催されたようだ。わたしは25年来のさだまさしさんのファンで、興味深く拝見させて頂いた。

さまざまな展示があったがわたしは自筆楽譜や自筆の歌詞や小説の原稿、ギターに特に興味を持った。自筆楽譜や原稿は清書なのかもしれないが神経質なまでに丁寧で書き直しもほとんど見られなかった。また「精霊流し」の自筆楽譜はオリジナルはcis-mollとそこから全音上げて転調してdis-mollと知った。確かに通常聴くd-mollより雰囲気が出ると思う。

ご自身のギター(Martin D-45DX tree of lifeというゴージャスな楽器)はレコーディング用とは言えプロが使っている楽器なのにほぼ無傷で驚いた。とても大切に扱っているお気持ちとお人柄が見て取れた。また、音のパワーをかせぐためか弦高が高めで、これにさださんは張りの強いミディアムゲージを張るのだから左手はかなり力が必要だろう。など、長年のファンとしても多くの発見があった。イメージの中にある「さだまさしさん」と「佐田雅志氏」は少し違って、他人にとても気を遣って、とても緻密で、いささか神経質な人物とも感じた。

市川市は初訪問で市川駅北側一帯を散策した。こんなに良いところとは知らなかった。寺社仏閣や古い建物、ヒューマンスケールな細い道、大木が街中に多数あって、しかも多くの文人が住んだ場所。50万人に近い東京近郊の街ということでかつて住んでいた埼玉県川口市のような高層マンション街をイメージしていたが、懐かしいような落ち着くような人間の息づかいを感じる素敵な街だった。さださんは1989年まで市川市にお住まいだったそうで、その頃までのさださんの歌をわたし自身は好んでいる。何となくその理由が分かった気がした。

もしかすると市川市からレッスンにお越しの方もおられるかもしれない。駒込からそれほど遠いわけではないしかなり気に入ったので改めて訪問してみたいと思う。

お寺(弘法寺:仁王様も良いものでした)の石段があったり

詩が生まれそうなこんな素敵な通りがあったり

 



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