ヴァイオリンがわかる!

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お勧めをすることの難しさ

日曜日・月曜日は愛知レッスン。それぞれ9コマ+8コマと今回も大変多くの方にお越し痛き有難うございました。今回初めてお越しの方もおられ、お越しの方も緊張なさっただろうけれど、わたしの側もとても緊張しました(^^;。お話しさせて頂いた事をお役立て頂ければ幸いに存じます。

また先日「お越しの方の楽器や弓が変わった時には気が付く」、というような書いておきながら、今回弓を購入なさったのに、わたしの側が気が付きませんでした。大変失礼致しました。でも、ご自分で「!」と思うものを選ばれ、その結果とても良いものを選ばれていて安心しました。古い弓でスティックがしっかりしたものはそれほど多くないものなので本当に良かったです。

わたしの側では楽器・弓の選定・推薦はしないといつも書いている。選んだりお勧めをすることの難しさはわたし自身が身に染みているから。

製作家などのブランドが音を決めるわけではないし、もちろん鑑定書の有無なんて音には何も関係ない。ブランドや鑑定書は資産価値には関係するが、普通に買える価格帯の楽器はよほど安価に買わなければ基本的に売却時には損をするもの。

音の観点では、楽器の場合は何らかの「!」がないといけないわけだが、「!」のポイントは人によって少しずつ違うし、技量が伴っていなければ良い楽器を鳴らすことはできない。楽器から受ける「!」は人それぞれで個人的な感情だろう。

従って、楽器に関してご相談を頂いた時は、わたしの楽器・弓をお試し頂くことで回答としている。「わたしはこういう楽器が良いと思っている」とお伝えするにはそれが最も適切な回答と考えている。不親切に感じられるかもしれないが、結果として皆さんなかなか良いものを選ばれるので、わたしの側では安心している。

ちなみにわたし自身もギターに関してはさまよい続けている。国内超有名ミュージシャンの持っていた1969年のMartin D-45は年末に弾かせて頂いたが、本当の意味で最上のものを弾いたことが無いためだろう。どこかで戦前のD-45や1959年のギブソン・レスポールと弾き比べができないだろうか・・・(価格にして3000万円程度のもの。ヴァイオリンに比べると桁が少ないが・・・)。

 



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