ヴァイオリンがわかる!

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一方と他方の力関係

水曜日・木曜日は東京にてレッスン。水曜日は8コマと大変多くの方にお越し頂きました。一方、木曜日は6コマとかなり余裕のある日程になってしまいました。体調を崩された方どうぞお大事に・・・。今日も雪が降っていますので、転倒などの怪我にもお気を付け下さい。

演奏する上で最近のマイブームは親指。レッスンの際にも様々な表現で、「一方から力を与えたら、必ずどこかで支えている必要がある」というお話をよくする。左手に関しては、親指以外の4本の指(以下フィンガーとする)の力は親指で支える事になる。

で、この親指の位置や親指をネックに当てる圧力を意識することでヴィブラートがうまくいったり、音程が改善したりすることがある。「どこの位置で、これだけの圧力で」ではなく、その人にとって「楽な親指の位置で、ヴァイオリンを吊している程度の圧力で」と言うのが望ましいようだ。

これまでもそう言う話はしてきていたが、想像以上に「フィンガーではなく、親指で弾いた」方が望ましい。もちろん実際に押さえているのは「フィンガー」ではあるが、親指側への意識の割合を増やした方がという意味合い。


似たような、でも非なるお話(半分つぶやきです。あまりまとまっていません)

先日の雪の時に、iPod touchを使って撮影をしていたが、これでもかなり良い写真が撮れるもの。でも、一方で高級なカメラを使ってもうまく写真が撮れない場合もある。これは大抵の場合はカメラの問題では無く人間の側の写し方が悪い。

道具は人間の行動を別の情報に変換するだけのもの。良い道具は人間の行動を美化してくれるわけではなく、人間の行動をより忠実に変換するだけの事。

良いカメラは写したいことに応えてくれる。良い楽器は表現したい音に応えてくれる。でも、ひどい写真もひどい演奏も、より拡大して応えてくれてしまう。良い楽器を使って良い演奏ができるようなったと感じるのであれば、人間自身は良い演奏をしている。良い楽器を使っても良い演奏ができないと感じたら、人間自身の演奏が良くない。という事なのだろう。

良い道具は、「漠然と行動を美化してくれるもの」と思う面が自分にもあったが、どうも違うと分かった気がする。多くの安価なカメラだったり、安価な楽器は、美化してくれないのではなく、逆にバイアスが強く主張がありすぎる。その点が不満なのだろうと。

〜まとまっていませんで申し訳ないです。でも、レッスンのやり方、楽器を含めた道具の選び方だけでなく、人間関係全般など広範囲に適用できることと思ったので書いちゃいました。前も似たような事を書いたような気もするが。



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