ヴァイオリンがわかる!

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ベートーヴェン

火曜日〜木曜日は東京にてレッスン。お越し頂いた皆様有難うございました。今週は比較的余裕のある日程でしたが、わたしの方はやらなければならない仕事もありフル稼働しておりました(^^)。

ヴァイオリン曲の区分けとして、ヴァイオリニストによって作曲された曲と、ヴァイオリンをあまり知らない作曲家による曲と分類することも可能。例えば、ヴィヴァルディ、クライスラー、サラサーテ、パガニーニなどの曲はヴァイオリニストによる曲の例と言える。

これらは一見難しそうでも要領を把握すれば弾ける曲と言える。例えば、クライスラーの「プレリュードとアレグロ」(ミシミシという曲)の最後の方:カデンツァ的な部分は6度の和音の連続と考えると容易に見えるはず。

一方、ヴァイオリニストの都合をあまり考えられていない曲は、楽譜が一見容易でもすごく弾きにくいものもある。わたしにとってはベートーヴェンがその最右翼。

たまたまここのところベートーヴェンの曲をレッスンでご希望の方が多い。わたしも一応さらうのだが、やっぱり難しいなと感じる。コンチェルト:単純なところも含め音程が取れん、ボーイングのやりくりも結構大変。第九:嫌な音型多数。変な移弦をしなければならない箇所が多い、などなど。

でもベートーヴェンの曲は好きです(^^)。良い曲や気持ちいい曲と言うのではなく、「偉大な音楽」と思ってしまうな。何か分からないけれど、何かすごいです。人間を超えているというか、人間を立ち寄らせないというか。意味不明の文章ですみません。


先端技術館:59歳+-6歳 女性

主要な科学館はコンプリートしたと書きつつ、また科学館へ。外苑前の先端技術館。

ここは既に商品化されている最先端の技術や近い将来商品化されそうな技術を陳列されているタイプの施設。従って、多くの展示物はデモンストレーションの形で体験できる。特に印象に残ったのは次のようなもの。なお、写真不可のため写真はありません。

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TLFスピーカー

ヤマハのTLFスピーカーがまず目に付いた。これに関しては随分前に予め情報を入手していたが、体験するのは初めて。

布のようなスピーカーで、布と同じく、薄いし、曲げることもできる。しかも、指向性が強く、一方向に音を集中させることができる(他の音と混ざらないため、音量でがなり立てる必要がない)。こんなの↓

http://jp.yamaha.com/products/soundsignage/tlf/sp_am/

再生していた音は音楽ではなかったものの違和感が無かったし、一方向に音が集中するのは斬新な体験だった。スピーカーとして世の中を変えるモノかもしれないなと感じた。

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シースルー型のヘッドマウントディスプレー AiRScouter

ここのところGoogleの新しい端末として話題になっているメガネ型端末。展示されていたのはGoogleのものではないが、視野に映像が半透明に投影されるデモを体験した。こんなの↓

http://www.brother.co.jp/product/hmd/wd100ga/index.htm

サイバーな感じ(^^)。映像が視野の中に浮かび上がっているのはSF映画の世界。みんながこれを使って、会議資料が視野に浮かび上がるようになったら、何だかちょっと嫌だなあ。「時計仕掛けのオレンジ」を思い起こさせるし。

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保水セラミックス

水を吸収するセラミック。こんなの↓

http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2012/070_company_1002_01.html

実際に吸収させてみると、吸う吸う。感覚として、落雁を舌に乗せたような感じで水分を吸収する。これだけ吸えば、水が急激に溢れてしまうことも少なくなるだろうし、気化熱でかなり冷却効果もあるだろうなと感じた。

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セグメントセンサ(性別・年代分析システム)

通行人の顔から一瞬で年齢と性別を判別し、マーケティングなどに役立てようというもの。

http://www.omron.co.jp/r_d/technology_segment.html

試してみたら、「59歳プラスマイナス6歳 女性」と出た。少しも合っていない(^^;;。表情を変えると年齢や性別が変わるので、逆になかなか年齢の判断は難しいのだなあと思わされてしまいました・・・。人の目で見ても年齢不詳の人はたくさんいるし。

その他大変に興味深い展示物が多数あった。お勧めです。

 



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