ヴァイオリンがわかる!

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結果が全て

月曜日は愛知レッスン2日目。今回も8コマと多くの方にお越し頂き有難うございました。

昨日発表を控えた方々の事を書いたけれども、意識的に発表間近だからといって甘くしたり厳しくしたりはしていないつもり。普段のレッスンでも、努力をしているのは分かるけれども、結果がダメならダメ。

怒鳴ったりすることはなるべく避けるようにはしているが、厳しく言うときは言わなければいけないし、逆にうまくできていたら上手くできていると伝えようとしているつもり。当然、皆さん時間を捻出して毎日練習して頂いているかと思うし、わたしの方が感心するような工夫をして練習なさっている方もおられる。

あまり器用ではない方も当然いらっしゃって、しばらくの間はダメ出しの連続になることも多い。本質的なところが改善できていない時は厳しく言うことも多く、落ち込むことも多いことかと思う。でも、そうやってしばらくしてくるとちゃんと弾けるようになってくるし、そうすると自信なさそうだったのが良い顔になってくる。

今回も初めてお越し頂いた方がおられたが、良い音が出せるようになって、良い顔になっていって頂ければと思う。

 


楽器を買う

また楽器を買っちゃったのです。バカたれです。今回はフェンダーのムスタングベース(小型のエレキベースです。そんなに高額なものではありません。はい。)。

斜めのラインが何ともレトロ

ヴァイオリンはほぼ理想の楽器を持っているし、弓もトルテが欲しいなあと漠然と思ってはいるが、積極的に探しているわけでもない。今のところ、魂を売ってでも欲しいと思う弓が弾いた中にはないから。

そう、良い楽器に出会うと熱病のように欲しいと思うもの。文字通り魂を売ってでも欲しくなる。こういう時は他人の迷惑を顧みず、極めて積極的。一種の躁状態なのだろう。

ただ、その楽器が本当に欲しいと思えるものなのかは、他の楽器と比べまくって確認してから購入する。今回も、東京中の楽器店を回ってムスタングベースを弾かせてもらった(こういう事に使う時間はあるらしい)。その結果、最初に出会った今回の楽器がやはり一番良いものとわかった。

良い楽器なのかの判断基準は、自分の中でだんだん単純になってきて、「音に感動できるか」「音楽が生まれるか」ということだけになってきている。「お!」と耳を引く感動的な音が出ても、音楽が生まれない楽器もあるし、音楽が生まれても音は今ひとつだなあという楽器もある。演奏についても同じで、細々とした理屈ではなく、「耳を引く音」であることと、「音楽」になっていることだけで良いのかもと思うようになってきた。

ヴァイオリンにせよ弓にせよ、他の楽器にせよそんなことを繰り返して今に至る。毎回これで楽器の購入は最後と思いつつ、いつになったら収束する事やら。



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