ヴァイオリンがわかる!

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大柄な演奏

月曜日は愛知レッスン2日目。この日は比較的余裕があり、6コマをやらせて頂いた。お越し頂いた皆様有難うございました。

とある方に大きな演奏でというお話をさせて頂いた。もちろん、繊細な細やかな演奏もあるのだが、大柄な感じで、かなり豪快な感じでというお話。あまりに小作りになってしまっている場合には、時々こういうやり方を取ることがある。

大きな音(音圧のある音)で弾けるというのはかなり大事な技術と思っている。どれだけ細やかに表現を作っても、でかい音でどーんとやられるのにはかなわない。楽器自体も良いものほど迫力も備わっているもの。

もちろん力ずくの演奏ではなく、大きな人になったつもりでという事になる。単に背だけではなく、手も大きくなって、恰幅も良くなってと全体的に大きくなったつもり。

で、やろうとして頂くとできるものだから面白い。迫力ある演奏は、聞いていてもある種の気持ちよさがある(^^)。少なくともソロ曲はホール中に響き渡る音でというつもりでぜひなさって頂きたいと思う。


楽器を探す

Tarisioオークションを覗く。次のオークションカタログが掲載されるタイミングだから。でも、今回はピンと来る楽器も弓も見あたらず残念。ペルソワスタンプの弓はちょっと興味深いが。

楽器も弓も充分に良いものがそろっているのに、相変わらずより良い楽器を探し続けている。困ったもんだと自分でも思う。少しは貯金しろよとか、将来のためにとか、多少は思わなくもないが、良い音がする楽器という情報を仕入れると居ても立ってもいられなくなる性格。ヴァイオリンだけでなく、ギター類でも同じ事をやっているので、毎日が楽しくて楽しくて(^^;。

ストラディヴァリやグァルネリ・デル・ジェスも含め、良い楽器を多く手にする機会に恵まれている。有名な製作者による楽器もさまざまだが、整った楽器よりも多少形はいびつであっても製作者の気迫を感じる楽器が自分にとっては良いのかなあと思う。時代を超えても製作者の気迫は伝わるものだと信じているし、そういう楽器はいつ弾いても何度弾いても感動がある。飽きないことは本物の証。

現在自分の持っている楽器の多くは、「気迫」を感じる楽器。音にイカれてしまった人々が作った楽器がうちに集まってきているようだ。そして、わたしも音にイカれてしまったひとり(^^;。困ったものだ。

 



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