ヴァイオリンがわかる!

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楽器もいろいろ

月曜日は楽器の撮影の仕事にでかける。オールドと新作数本。

いつも通り粛々と進めるが新作のうち一本とてもいいものがあった。名前は伏せておくけれども、見た目にも良いし実際音も良かった。

同じような土地の新作楽器でも鳴りが良かったり今ひとつであったりするのは面白いところ。実際、クレモナ新作で有名なモラッシでも、ジョバッタとシメオネとジョバンニでは音のキャラクターが全く違う。

撮影していても、光の当て加減や角度(ほぼ正面ですが、楽器と「眼が合う」角度は微妙なのです)がすっと決まる楽器はほぼ間違いなく良い楽器。実際ストラディヴァリやグァルネリが一番仕事が速くできる。高い楽器だからと言って必ずしも良いとは限らないし、楽器によっていろいろ。音もいろいろ。

人生いろいろ、楽器もいろいろです。

 


 

レッスン(教える方)

土日は教える方のレッスン。今回はおひとりもお休みがなく2日で18コマ!お越し下さった皆さま有難うございました。

スピッカートについて。一般的に、弓を「跳ねさせる」技術とされるけれども、実際に弓が「勝手に跳ねる」感じや、弓の弾力で「跳ねてしまう」という感じが近い。どちらかと言えば、弓をぶつけた結果跳ねてしまうという感じだろうか。

この感じはなかなか難しく、いつも様々な表現を使って説明する。今回、「アフリカ風」にと説明したらうまくいった(^^)。アフリカの民族音楽のように、「ズン・ダン・ダン・ダン、ズン・ダン・ダン・ダン」というイメージを説明したら、丁度いい加減になった。

説明ひとつでできるようになったりならなかったり。イメージにある音や動きを適切に説明できる言葉をいつも探しているが、今回のものはうまく行った気がする。

 



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