ヴァイオリンがわかる!

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レッスン(教える方)

水曜日は教える方のレッスン。6コマと多くの方にお越し下さり感謝です。

うちの場合は、現在弾いて頂いている曲よりも基礎技術をだいぶ先に進めている場合が多い。鈴木教本の1巻のうちから、ヴィブラートやスピッカートをやって頂いているし、2巻のうちから和音やポジション移動をやって頂く場合が多い。

基礎技術を先に進めておいた方が曲で出てきたときにスムーズに進めることができると思うから。初歩の段階でかなり高度なこともやるので大変かと思うが、大変なものをやっていると思って頂ければと思う。

また、なかなか弓がうまく動かない方がお越し下さったが、まっすぐ一定の音を出す技術は、最も高度な技術のひとつと思う。実際、名演奏家でも晩年になってボーイングがボロボロになってしまったケースがあるし、すこし油断するとすぐに弓は曲がってくる。

ただ単に弓を動かすことは、非常に単純だけれども高度な技術であるとは思って頂ければと思う。

 


 

和製?和声?

先日購入したエレキギターで空いた時間に遊んでいる。ギブソンというアメリカのメーカーのものだけれども、これまで使っていたヤマハのギターとはまるで響きが違う。

ヤマハ(左)とギブソン(右)。見た目はどちらもただのエレキギター。

主に、和声の違いではないかと思う。

向こうの音楽はハーモニーが重視されるが、日本の音楽は単旋律が基本となると思う。それが、エレキギターにまで出てきていて非常に面白く感じている。

ディストーション(音を歪ませる機器。エレキギターの音はこれを通すことが多い)を通しても、ヤマハのギターは和音が分からなくなりがちなのに対し、ギブソンのギターはきちんと和音として聴けるし響く。和声の違いはアコースティックギターのマーティンでも感じることだけれども、エレキまでとは思わなかった。

文化の差なんだなと思う。もちろん、どちらが良いというものではないけれども、こんなところにも差があるのは面白い。



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