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レッスン(教える方):持ち方や姿勢

水曜日は教える方のレッスン。今週も7コマと多くの方にお越し頂いた。福岡から今回初めてお越し頂いた方もおられ、感謝この上ありません。

今回も多くの方に弓や楽器の持ち方のお話をさせて頂いた。わたしの場合は、主にちょっと昔(1950年から1970年あたり)の名演奏家の持ち方や弾き方でお話させて頂いているつもり。

弓や楽器の持ち方は音色に直結するにもかかわらず、案外軽視されているように思える。

いろんな考え方があるとは思うが、良い楽器や弓を使えば使うほど、道具の良さが出るような弾き方が正しい弾き方と思う(軽自動車で無理に速く走るテクニックよりは、自動車の持つ性能が生かせるテクニックの方がまともと思う)。道具の性能を出すためには、姿勢や持ち方など最もベーシックな要素が効くように思える。

曲を進むことも大事だし、進めていかないと上達はしない。でも、時には姿勢や持ち方に気を配って頂きたいと思う。クオリティ面では当たり前のことを当たり前にやることが大事と思う。

 


 

使いやすいということ

先日購入したPSPは大変に待たされるゲーム機。Webを見るにも、ワンセグを見るにも、もちろんゲームをやるにも随分待たされる(ここまで待たされるものとは思わなかった)。一方、ニンテンドーDSはほとんど待たされない。PSPは便利さを犠牲にしてあまりにマニアックになり、DSはあくまでも楽しむためのゲーム機の位置づけなのだろう。

ネットの世界では7秒待たせたらよそのページに行ってしまうと言われる。しばらく前に、「ヴァイオリンがわかる!」をリニューアルした際も、待たせないような工夫を多く取り込んだ。レッスンでもついつい長くなるが、最近は極力お待たせしないように心がけるようにしているつもり。

内容が空虚じゃダメだが、逆にマニアックに走りすぎるのもダメだろう。

レッスン時には本番では使わない安い方の弓で弾くという先生がいると聞くことがあるが、わたしの場合はレッスン時には必ず一番良い方の弓を使う。教える側の音も、教育のひとつと思うから少しでも良い音でお聴かせしたいと思う。こういうところは手を抜いてはいけないと思う。

だが、微に入り細にいり弾き方を指摘するのは良くないなと最近は思う。基本ラインや音楽としての考え方はしっかりお話しても、ある程度は任せるのも大事なのだろうと。マニアックなのは自己満足で終わることも多いと感じる。

ご提供しているサービスを使いやすいように工夫しなくては。



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