R.R.エフラティ バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータおよび無伴奏チェロ組曲の解釈と演奏法

基礎情報

(著)R.R.エフラティ
(訳)三木敬之
(題名)バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータおよび無伴奏チェロ組曲の解釈と演奏法
(出版社)シンフォニア
(価格)3,800円
(ISBN)-

目次

  1. 付点と装飾法
    • 付点
    • 不均等音符
    • 装飾音
  2. 旋律線
  3. 拍節法と速度法
    • 拍によるアクセント
    • 速度によるアクセント
  4. フレージング
    • アウフタクトとアナクルーシス
    • 充填声部と副声部
    • 後奏(コーダ)
    • コンマ
    • 休止で始まる楽章
  5. ポリフォニー
  6. 弦のいろいろな音質
  7. フィンガリング
  8. スラー
    • スラーの開始の決定
    • スラーとフレージング
    • 3音のスラー
    • 2音のスラー
    • 4音のスラー
    • 5音のスラー
  9. ボーイング・テクニックの問題
    • リュリの規則
    • ワンダリング・ボー
    • 弓のリテイク
    • アルペッジョ
  10. いわゆるバッハ・ボー
    • 分散和音
  11. デュナーミク
  12. テンポ
  13. ソナタと組曲の構造
  14. 校訂
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