レオポルト・アウアー ヴァイオリン奏法

基礎情報

(著)レオポルト・アウアー
(訳)今田理枝
(題名)ヴァイオリン奏法
(出版社)シンフォニア
(価格)2,625円
(ISBN)-

目次

  1. 私はどのようにしてヴァイオリンを学んだか
  2. ヴァイオリンの持ち方
    • ヴァイオリン
    • 親指の位置
  3. 練習法
  4. 音の作り方
    • 音を作る問題に関するヒント
    • ヴィブラート
    • ポルタメント
  5. ボーイングのヒント
    • デタシェ
    • マルトレ
    • スタッカートのアップ・ボーとダウン・ボー
    • フライング・スタッカート
    • スピッカート・ソティエ
    • リコシェ・サルタート
    • トレモロ
    • アルペッジョ
    • レガート
  6. 左手のテクニック
    • ポジションの移動
    • 弦に対する指の圧力
    • 音階とその他の練習曲
    • 半音階
    • フィンガリング
  7. ダブル・ストップ-トリル
    • 3度の音階
    • 4度の音階
    • 6度の音階
    • 単純なオクターヴ
    • フィンガード・オクターヴ
    • 10度
    • トリル
    • 3音の和音と4音の和音
  8. 装飾音-ピッツィカート
    • ピッツィカート
  9. ハーモニクス
    • ナチュラル・ハーモニクス
    • アーティフィシャル・ハーモニクス
    • ダブル・ハーモニクス
  10. ニュアンス-演奏の本質-フレージング
    • フレージング
  11. スタイル
  12. 神経過敏とヴァイオリンの演奏
  13. ヴァイオリンのレパートリーの過去と現在
  14. 実践的レパートリーのヒント
    • 私が生徒に与える曲
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