基礎情報
著者・編者 |
糸川秀夫 |
訳者 |
- |
題名 |
八十歳のアリア 四十五年かけてつくったバイオリン物語 |
出版社 |
ネスコ |
価格 |
1,500円 |
ISBN |
4890368361 |
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→糸川秀夫 八十歳のアリア
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表紙写真
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目次
1 決意
- 敗戦の夏
- 自殺の方程式
- 青酸カリがいい
- 執行猶予つき自殺
2 バイオリンの神秘
- クレモナ神話
- ヒコーキ屋のドアマン修行
- 客は誰か-それが問題だ
- 花形戦闘機乗りの卵たち
- ヒコーキ=バイオリンである
- なぜ人はバイオリンを弾くか
3 方程式とバイオリン
- 天才たちの暗号を解く
- 音色泥棒
- 僕の一番難解な学説
- 四つの音が残った
- バイオリンの値段
- 北斜面の木の力強さ
- タイムトラベルのテクノロジー
- タネ明かし
- 難解方程式計算づくし
- 秘密の板の秘密の場所
- 純白バイオリンの誕生
4 出会い、発見、笑い
- もうひとつの波・脳波
- アメリカの卵とミルクとクリップ
- 重すぎたのだ
- 二度目のエイジング
5 僕の五線譜
- 麻生の小川
- 山田耕筰さんへの手紙
- 珍オーケストラのオペラ序曲
- チェロとの出会い
- 「浜辺の歌」が弾きたい
5 完成
- こそこそアン・ドゥ・トロワ
- 真四角のチェロを作った
- 病院でレクイエム
- 三番目が救世主だった
- もうひとつの欠点
- 完成の夏
- 幕が、開く
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