石井 高 秀吉が聴いたヴァイオリン |
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基礎情報
著者・編者 |
石井 高 |
訳者 |
- |
題名 |
秀吉が聴いたヴァイオリン |
出版社 |
三信図書 |
価格 |
612円 |
ISBN |
4879211087 |
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表紙写真
目次
1 アマティのニスは茜色
- アマティのヴァイオリン
- クレモナに来た日本人
- 本当の姿を知りたい
- 残された資料は日本に?
- 秀吉のアンコール
- 長崎-博多-大分-神戸-京都
- 少年使節の弾いた楽器
- 四人はヴィオラを弾いた
- どうしても日本へ
- アカネ色
- もう、何も出てこない
- アンドレアとジュリアーナ
- "ぼくの天正のヴァイオリン"を作ろう!
- 美はわが心の中に
- 歴史の中に立つ思い
- 天正少年使節の痛みが、いま、ぼくの心を打つ
2 お父ちゃんのヴァイオリン
- 貧しくても強く生きた
- お父ちゃんのヴァイオリン
- 忘れられない町
- 白元少年だったころ
- 空中転回の名人
- ブリキのオーケストラ
- 大人へのステップ
- 毎日がマドンナ!
- なんといっても音楽は好き
- 山で弾くヴァイオリン
- 貧乏と工場が残った
- 「タカシ、好きなことをやりなさい」
3 クレモナへ行こう!
- ヴァイオリンを作りたい
- クレモナへ行こう!
- 熱い思いでクレモナ生活が始まった
- ビッジョ、わが父
- ホットケーキとスパゲッティの毎日
- サナトリウムはパーティ気分
- ジュゼッピーナ
- もう一度やりたい結婚式
- それでもぼくはヴァイオリンを作る
バイオリンの故郷を訪ねて さだまさし
クレモナの石井さん 佐々木昭一郎
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