基礎情報
著者・編者 |
千住真理子 |
訳者 |
- |
題名 |
聞いて、ヴァイオリンの詩 |
出版社 |
時事通信社 |
価格 |
1,600円 |
ISBN |
4788700751 |
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→千住真理子 聞いて、ヴァイオリンの詩
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目次
1 ヴァイオリニスト誕生
- ヴァイオリンとの出会い おもちゃ箱のヴァイオリン/先生の腕の中で/母と娘のレッスン/指導者たち/コンクールで流した悔し涙/ヴァイオリニストとして
- 挫折から希望へ ヴァイオリンを手放して/玉になる石は/音に心を入れたとき
- バッハの祈り 私を照らす神/バッハのメッセージ
- イザイ、心の叫び 超絶技巧の難曲/叶わぬ願い/イザイとの対話
2 天才たちの伝説
- 謎のストラディヴァリ
- 奇才パガニーニ
- 素顔のクライスラー
3 演奏旅行スケッチ
- 駅弁の匂い
- おそばが食べたい
- 車窓の景色
- カロリーメイト
- 野菜ジュース健康法
- こだわり健康法
- 列車の中で、練習がしたい!
- スカーフと一人旅
4 家族の肖像
- 母の詩
- 父へのラブレター
- 兄のワイン
- 兄妹の空間
- クリスマスと祖父母
- 母の日のプレゼント
5 忘れ得ぬ人
- プラットホームの人
- 一期一会の花
- 巨匠・ハイドシェック
- 少年との指切りげんまん
- 「タイスの瞑想曲」を弾く老人
- 私自身が音となって
- 人と人との間に
- 雨に濡れた子犬
- 友達の優しさ
- 子供が輝く学校
- ボランティアまっぷ
- プラットホームの人2
6 演奏者
- 芸術探求の旅
- 演奏者の深層心理
- ステージ音響を探る
- 二〇〇パーセントの努力
- 私の練習法 さらし/逆靴/目隠し/耳栓
- コンクール
父の「ちちんぷいぷい」 あとがきにかえて
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