辻 栄二 生涯学習 ヴァイオリンの楽しみ |
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基礎情報
著者・編者 |
辻 栄二 |
訳者 |
- |
題名 |
生涯学習 ヴァイオリンの楽しみ |
出版社 |
春秋社 |
価格 |
2,415円 |
ISBN |
4393937449 |
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表紙写真
目次
1 神様の贈り物
- 天来の楽器
- 弦と管
- 「弾く」と「吹く」
- 東西の楽器観
- <遊び>と<シュピーレン>
- 弦と絃
- ヴァイオリンは心
- 木の魅力
- ニスの話
- 楽器の個性
- フィードル
- 道具にして道具以上
- ピアニストから見ると・・・
- ヴァイオリンと日本人
- 楽器との付き合い
- 制作と修理
- ヴァイオリンの鑑定
- 弦楽器ブームの予感
- コンピュータとヴァイオリン
2 弦楽器の誘惑
- ヴァイオリンとの出会い
- 最初の手ほどき
- ハイドンの怖さ
- ポピュラーに挑む
- ヴァイオリンはパスポート
- ヴァイオリン開眼
- チェロにも挑戦
- <<白鳥>>に魅かれて
- チェロの弓
- ヴァイオリンとチェロ 12の考察
- 天才の森
- 忘れがたいコンサート・マスター
- 身近な天才たち
- 才能とは何か
- ハイフェッツを超える
- ウィーン・フィルの魅力
3 ヴァイオリンの学習
- 個性をもって定石から入る
- いちばん大切なこと
- "定石"から入る
- 鈴木メソッド
- 学習法の型を破る
- 身体になじむ学習を
- 好きだからこそ脱落する
- 問題意識も才能のうち
- 心の耳を開く
- 発展要因=後退要因
- 脱落の一歩手前
- 失敗をどう考えるか
- 失敗は失敗にあらず
- 学習法を見直す
- 失敗はなくても挫折はありうる
- 自分流の工夫
- 学習の具体例
- オーケストラに学ぶもの
- 学習のポイント 技術的な問題点
- 楽器の持ち方
- 調弦の難しさ
- 左手の動き
- 右手の扱い
- 右手は七割
- 元弓・先弓
- ボーイングについて
- アルペジオの学習
- 音程 自分との対決
- 超一流の条件
- 指板と音程
- 音程維持の難しさ
- 録音の効用
- 音程と先生
- ニュアンスの表現
- 音の大小
- 力を抜く
- 音楽的処理の段階
- ヴィブラート
4 アンサンブルの快楽
- 室内楽篇
- クヮルテットというもの
- クヮルテットの本
- 四つの音の意味
- 全体と部分
- モーツァルトの演奏
- イロモノ(色物)
- オーケストラ篇
- オーケストラの育成
- コンサート・マスター&パート・リーダー
- オーケストラの苦労
- オーケストラの内側
- コンセプトのあるオーケストラ
- オペラ・オーケストラ篇
- 検討事項、山積
- 事務局はつらいよ
- 日本でのオペラの問題
- 国民的歌謡が成熟する日
- 本当の主役はアムネリス
- トスカニーニの後塵を拝す
- アマチュア・オペラの使命
- そして、本番
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