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ヴァイオリンの資料 ディヴィット・ブルーム クァルテットの技法 グァルネリ弦楽四重奏団と語る

ヴァイオリンの資料

基礎情報

著者・編者 ディヴィット・ブルーム
訳者 久合田 緑
題名 クァルテットの技法 グァルネリ弦楽四重奏団と語る
出版社 音楽之友社
価格 2,957円
ISBN 4276203678
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ブルーム クァルテットの技法

表紙写真

ディヴィット・ブルーム クァルテットの技法 グァルネリ弦楽四重奏団と語る

目次

第1部 弦楽四重奏を愛する人たちへ

  • 私はどのようにしてヴァイオリンを学んだか
  1. 協調と挑戦
  2. 音楽を作り上げる過程
    • 調弦;イントネーション
    • ヴィブラート
    • さらに左手について;練習のヒント
    • ピツィカート
    • ボーイング
    • 音符の長さ
    • 原典の解明
    • 音の強弱(ダイナミクス)
    • リズムとテンポ
  3. 四人の声
    • デイヴィット・ソイヤー(チェロ)
    • マイケル・トリー(ヴィオラ)
    • ジョン・ダリー(第2ヴァイオリン)
    • アーノルド・スタインハート(第1ヴァイオリン)
  4. レパートリー:演奏の方法
  5. 五人目の存在
  6. ベートーヴェン:作品131の研究 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調

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