鷲見三郎 ヴァイオリンひとすじに
基礎情報
表紙写真
出版社に許諾を取っていないため、
表紙写真は掲載していません
目次
ヴァイオリンひとすじに
- 私の生家
- 鷲見家の家系
- 私の少年時代
- 私の勉強時代
- 上京、新響に入るまで
- 新響時代 ヴァイオリンを教え始める
- 自由学園/戦争のころ
- 平和の時代と音楽の道
- ロン=ティボー・コンクールと欧州旅行
- 弟子たち
- 外来音楽家との結びつき
- 私の家族
演奏批評
- メニューイン診断
- タルティーニ/悪魔のトリル
- ハイフェッツの演奏を聴くために
- ハイフェッツと「スペイン交響曲」
- アイザック・スターンの演奏を聴いて
- フランス帰りのヴァイオリニスト二人
- シゲティのバッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲
ヴァイオリン教育について
- ヴァイオリニストへの道を語る
- 上手になるには、丈夫な体、いい楽器、立派な奏法
- "才能"について
- 幼児のヴァイオリンのお稽古について
- 児童にヴァイオリンを教えてみて
- ヴァイオリンを学ぶ学生へ
- ヴァイオリンの学び方、選び方
- デビュー・リサイタルを開く教え子に
- 演奏家を育てて
- もって生まれた豊かな天分 石井志都子
- 佐藤陽子さんを指導して
ヴァイオリンの奏法と指導 解説にかえて