千住真理子 普段着でトーク
基礎情報
著者・編者
題名
出版社
価格
ISBN
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千住真理子
普段着でトーク
音楽之友社
1,400円
4276211859
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表紙写真
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目次
見えないものを見る心
- 我が音楽の父、鷲見三郎先生
- 我が永遠の師、江藤俊哉先生 江藤先生への手紙
- 私の道
- 犬と花
- 音楽・その方法
- 演奏家のたわごと
- ペンと剣
- 音の歴史
- 愛犬リリーが教えてくれたもの
真理子・世界を歩く
- ヴァイオリン紀行 クレモナ・マドリード
- パリの音楽都市
- 神の前で弾いたモーツァルト ロンドン
- 出発たびだち ヨーロッパデビューで発見したこと
- 悠久の文化とクラシックの出会い 中国
- ニューヨークのアイザック・スターン
- 黒沼ユリ子音楽音を訪ねる メキシコ
- ニナ・ハーゲンに会う ロンドン
- カントリーミュージックの故郷へ
- オマハの風とニューエイジ・ミュージック
- 演奏の歓び ローマ
夢をそだてながら
- 楽器を持たない私 ヴァイオリンとジャーナリズムの間1
- 大きな夢のために ヴァイオリンとジャーナリズムの間2
- 演奏家の願望
- ヴァイオリニストの条件
- なわとびとヴァイオリン
- 心に響く音
- 社会人って何だろう?
- 新しい練習室
- 普段着でトーク 最後のおしゃべり
- あとがき