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低コストでヴァイオリンの音色を良くする

ヴァイオリンの音色はヴァイオリン本体や弓本体だけで決まるわけではありません。弦を交換すると音色が変わることは知られていますが、まさかと思うようなほんのちょっとの事でもかなり音色は変わります。もちろん弾き方が最も音色を変えますし、楽器や弓の音色もウェイトは高いのですが、ここでは、演奏技術や楽器の買い換え以外のことで音色を改善する方法を書かせて頂きます。

コストを考えた上でも、ヴァイオリン本体はちょっとしたもので簡単に数十万円〜数百万円になりますし、弓もちょっとしたものならやはり簡単に数十万円になります。ところが、どんなに良い楽器や弓を使っても適切な状態でなければひどい音が出てしまうものです。

金銭的コストが0円の音色を改善する小技もたくさんありますし、数千円でも、ともすれば楽器を換えるよりも大きく音色が変わることもあります。大げさに思わせぶりな事を書いているようですが、細かい小技が適切ではなくてひどい音になってしまっている事は想像以上に多いものなのです。

音色を改善する基本的な考え方としては次の事が挙げられます。

・「良い音」とは、「充分な音量」と「音の厚み」、「低ノイズ」と考える
・どの部分も音色を変える要素になり得る
・全ては強からず弱からず。多すぎず少なすぎず
・なるべく効率よく振動を伝え、楽器や弓の振動を邪魔しないように

とお考えになって工夫をすると好ましい音色の方向に向かうはずです。そのためには弓の張り具合から駒やナットの溝の深さ、掃除、各部品のねじの締め具合まで多岐にわたります。

具体的には次回以降、個別に書かせて頂きたいと思います。

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