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小型のヴァイオリン:自分に合った楽器で弾く1

7/8とかレディースサイズと呼ばれる楽器があります。大人用ヴァイオリン(フルサイズと言います)の胴体の長さは355mm程度が標準的なサイズですが、胴体が35cmより短い楽器が7/8やレディースサイズと呼ばれます。

小型(349mm:7/8サイズ)、中型(355mm)、大型(360mm)の楽器

たかが5mmですが、構えてみると大きさはかなり小さく感じます。

胴体が短いということは指板までの距離が近くなるため、左手が楽に押さえられます。そのため、和音やヴィブラートなども含めて弾きやすく感じることが多いかと思います。また、小型の楽器は横板の高さも短くなることが多く、あごと鎖骨の間隔が狭くなり、首の短い人にとっては楽にヴァイオリンを持つことができるようになります。

わたし自身身長が160cm程度で男性の中では大きくはありません。手の大きさもそれほど大きいわけではありませんので、小型の楽器を使うとかなり楽に感じます。

胴体が小さいと音が貧弱になりそうな気がしますが、決してそんなことはありません。小さくても太い音で響き渡る楽器もありますし、低音も充分に出る楽器もあります。ヴァイオリンの音は胴体の大きさだけで決まるような単純なものではなく、胴体が長くてもダメな楽器はダメだし、胴体が短くても良い楽器は良いと言えます。

ぜひ小柄の方、腕が短い方は小型の楽器を一度弾いてみて頂きたいと思います。
※35cmより短い楽器は数が少なくなりますが、35.2cmあたりの楽器は多くみられます。3mmの違いですが、これでもだいぶ小さく感じます。

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