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2回目、3回目の譜読み〜効率よく曲を練習する手順4/9

1回目の譜読みをしたら、2回目、3回目の譜読みをするとより効率的です。できれば、1回目と同じ日のうちが望ましいでしょう。1回目の譜読みをヴァイオリン以外の楽器で行ったのでしたら、今度はヴァイオリンで弾きながら楽譜の音符を追っていきます。

2回目、3回目の譜読み-問題箇所を更に把握する〜曲を練習する手順(4) ヴァイオリンがわかる!

1回目の譜読みよりも全体の構成が分かるようになるし、最初の譜読みで危険箇所と思った部分が、思ったより容易だったと分かる場合もあります。

もちろん、2回目、3回目でも容易ではない部分が残りますが、全体的には最初よりスムーズに音にできるのではないでしょうか?概して美しいメロディの部分はスムーズに音にでき、技巧的な部分や伴奏の部分は音にしにくいかと思います。

2回目、3回目でもうまくスムーズにいかない部分をチェック(楽譜に鉛筆で印を付けておきます)しておくことが望ましい。こういった部分は、今後もうまく弾けない部分ですので、後で集中して分析と練習ができるようにチェックしておきます。

チェックしないで記憶するから大丈夫という方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも鉛筆でのチェックをお勧めします。くだらない意地を張る必要はありません。

譜読みは1回のイメージがありますが、2回目、3回目の譜読みをしておくと、よりスムーズに練習ができるはずです。ただ、4回以上の譜読みを繰り返しても無意味と思います。ここからは難しい部分を集中練習した方が効率的と思います※。

曲を練習する参考にしていただければ幸いです。

※長いオーケストラ曲(特に交響曲など)は、容易な部分と難しい部分がはっきりしている上、演奏時間が長いため、弾けない部分の把握をしておきその部分を集中的に練習するのが効率的です。

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