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部屋の響きを聴く - 客観的に聴く、聴く人を意識する2

自分で弾いている音を聴く際に、部屋の響きを聴こうとすると良い音で弾けるようになります。

弾いている時は手元の駒の近くをつい意識しがちになりますが、意識的に壁や天井から反射して返ってくる音を聴こうとします。それだけで音は豊かに響くようになるしノイズも減少します。また、イメージとして大きなホールの2階席後ろまで届くような気持ちで弾くと、音は前に出てくるようになります。

言葉で話をするときも広い空間や遠くに声を届かせるように話をする際には、多少話の仕方が変わるはずです。マイクを使って大きな音を出しても相手に届かせる気のない話は聞こえないし、マイクがなくても届かせる気持ちがあれば聞こえることがあります。

CDで聴かれるようなヴァイオリンの音は広い空間を響かせることを前提とした弾き方から生まれる音です。昔であれば教会でしょうし、現代であれば音楽用ホールなど、広い空間の隅々まで響かせることになります。それが、いわゆる「ヴァイオリンの音」になります。

もちろん発表会やアマオケの演奏会などで実際にホールで弾く機会がある場合は、ぜひともホールを響かせる、ホールの響きを聴こうとして弾いてみて頂きたいと思います。

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