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ポジション移動は音楽の速さで - スムーズなポジション移動1/3

ポジション移動(シフティング)はヴァイオリンを弾く上で大事な技術です。1stポジション(ペグ側に一番近い押さえる位置)だけで弾ける曲は限ら れているため、ある程度上達してくると必ずポジション移動が必要になってきます。ある意味、ポジション移動次第で正確に弾けるかどうかが決まると言っても 過言ではありません。

「飛びついて、つかむように」といった表現でポジション移動は説明される場合が多いようです。これはこれで合っているのですが、「むやみに飛びつかないで」と付け加えたいと思います。

ポ ジション移動は音楽の速さで行うべきです。少なからず見られるケースとして、ポジション移動が速過ぎるケースがあります。「飛びつく」というイメージから なのかと思いますが、素早く移動するほど、正確な音程で押さえるのは難しくなります。ポジション移動はそれほど速い必要はなく、どちらかというとゆっくり のつもりで動かした方が音程が定まる場合が多いようです。

一般的に、ヴァイオリンの技術は元気すぎる動きをする必要はありません。ポジション移動の場合もむやみに速すぎないほうが望ましい。ポジション移動で音程が外れるとお悩みの場合は、ぜひポジション移動が速すぎないか確認してはいかがでしょうか?

※ ポジション移動は正確な距離を移動する技術です。鉛筆と紙で「20cmの距離を移動する」などやってみるとお分かりになると思いますが、速過ぎても難しい し逆にあまりにゆっくり過ぎても難しくなります。ただ、見る限り、ヴァイオリンの場合は遅すぎるケースより速過ぎるケースが多いようです。

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