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移弦先にねらいをつけて - 移弦のヒント1

ヴァイオリンには4本弦があり、各弦を移り変わることを「移弦(いげん)」と呼びます。多くの曲は移弦をしながら各弦を使って弾くことになり、移弦はヴァイオリンを弾く上で必須の技術です。

この移弦の際に、思わず隣の弦に引っかけてしまったりタイミングが合わなかったり、弾くべき弦ではない弦を弾いてしまったりすることがあります。また、ゆっくり弾くのであれば容易だけれどもテンポが上がると難しくなる場合もあります。

そこで移弦をうまく行うためのヒントをお話しさせて頂きたいと思います。

一般的に「ひじから移弦をする」であったり、「移弦をしてから音を出す」であったりと言われるのですが、それ以前の前提条件があります。

当たり前のようなことですが、目的の弦を弾くためには目的の弦を弾こうとする必要があります。この当たり前のことを忘れてしまっていることが非常に多く見られます。弓をどの弦の、どの角度で当てようとしているのか、狙いをつける必要があります。

この適切な角度の目安としては、弦を鉛筆のように見立てて、鉛筆の芯を意識するように、弦の芯を意識してみて頂きたいと思います。弦の中心に向かって弓を当てるようにすると隣の弦を引っかけることが半減するはずです。ぜひお試し頂きたいと思います。

次回以降、細かな技術についてお話しさせて頂きたいと思います。

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