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ヴァイオリンを持ち運んでいる時は注意

ヴァイオリンを持ち運んでいる時は、ヴァイオリンを破損させてしまう危険が高くなります。ケースごと落としてしまったら当然ヴァイオリンは壊れてしまいますし、うっかりの事故に遭う可能性が高くなります。また、盗難の可能性も生じます。

徒歩での移動の際は、ケースによっては肩掛けのストラップが外れてしまうことがあるため注意が必要です※。また、うっかりあちこちにぶつけてしまうことがあるので、狭い場所ではケースを立てて抱えるのが望ましいと言えます。

鉄道での移動の際は、なるべく自分の前にヴァイオリンを抱えます。網棚の上に乗せるのはもってのほか。揺れる列車の場合は比較的簡単に網棚から転げ落ちてしまいます。ヴァイオリンが破損するだけならともかく、他の方にケガさせてしまったら大変な事になります。

長距離列車の場合は、隣が空席の場合は隣の座席に置くのが安全かと思います。隣が空席でない場合は自分の正面に抱えるのが安全ですが、長距離の場合は仕事もできないし、お弁当も食べられないのでつらくなることもあります。東海道新幹線のN700の場合はあまり揺れないのでわたしは網棚に乗せてしまいます。

飛行機での移動の際は、事前にカウンターで機内持ち込みにしたい旨伝えると多くの場合許可が出ます。航空会社や担当者によって対応が異なることも多いのですが、可能な限り機内持ち込みにするのが望ましいと言えます。

機内持ち込みの許可を得ると、こんなタグをつけてくれます

ヴァイオリニストはお手洗いに行く時もヴァイオリンを持って行くものと言われますが、本当にそのようにするべきと考えています。外出時に自分の目の届かないところにヴァイオリンを置いてしまったら、まず失うものと思って頂きたいと思います。また、乗り物などで寝てしまったら、これも失うものと思うべきです。

ヴァイオリンを壊してしまったり失ってしまうことを避けるには、ぶつけたり落としたりする可能性を回避すること、それから、目を離さないこと、といった当たり前のことができれば大丈夫のはずです。

※手持ちのリボーニのケースで持ち運んでいた時に、ストラップが外れてしまいケースごとコンクリートに落としたことがあります。ストラップをつける時はBAMのストラップに交換して使っています。

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