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レッスンで教えてもらうこと- ヴァイオリンの先生を探すポイント2/6

「良いヴァイオリンの先生」をお探しの方は多いかと思います。ですが、どんなことをきちんと教える先生が良い先生かご存じでしょうか?

ヴァイオリンの教育とひとくちに言っても、いろんなタイプの教え方があります。たくさんの曲を進める先生、練習曲をたくさんやらせる先生、ひとつの曲をじっくりやらせる先生、基礎練習をしっかり習得させる先生などさまざまです。

その中で、どうしてもきちんと教えてもらわないといけないことが二つあります。

小学校では社会性や掃除のやり方も学びますが、少なくとも国語や理科などは必ず教えてもらえる科目です。それと同じように、レッスンで教えてもらうべきことがはっきりしていれば、先生を選ぶ手助けになると思います。

いろんなレッスンの形式があるとは思いますが、ヴァイオリンを学ぶ上で避けて通れないことがふたつあります。

  • 音色(「良い音」で常に弾く能力)
  • 音程(常に正確な音の高さで演奏する能力)

レッスンを受ける価値はこのふたつだけと言っても過言ではないし、どちらもヴァイオリニストが一生かけて追求する課題です。「音色」と「音程」をしつこく、徹底的に矯正(「指導」というより「矯正」の方がぴったりくると思います)する先生がヴァイオリンの世界では良い先生と言えます。

曲の表情や、解釈も重要な勉強課題ですが、必要条件ではありません。音楽性に乏しくても、「音色」と「音程」がしっかりしていれば、かなり上手にきこえるものです。

残念ながら、「音色」「音程」の訓練は決して楽しくありません。また、レッスンを受けること自体もそれほど楽しいものではありません。ですが、それを乗り越えないと、クラシック・ヴァイオリンの音楽になりえません。

教えてもらわなければならないことが明確になれば、先生を選ぶ方法につながるのではないでしょうか?良い先生を見つける手助けになれば幸いです。

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