ヴァイオリンがわかる!

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。

短く弓を動かす(結構ギコギコ) 弓の動かし方2/5

弓の具体的な動かし方(運弓-うんきゅう)についてです。運弓にもいくつか流派がありますし、いろんな人がいろんなことを言っています。そのため、特にインターネットでの情報は恐ろしく複雑なものになってしまっています。

ですが、運弓は本質的にはそれほど複雑なものではありません。弓を左右に一定に平らに動かす。それだけです。本当にそれだけです。

動画をご覧頂きます(画像をクリックすると動画が再生されます。音が出ます。

結構、ギコギコな音なのがおわかりでしょうか?手を横に動かすだけで、特に複雑なことは何もしていません。それでも、そのままの弾き方で充分曲にも使えます。右手の手首は特に曲げもせず反りもせず。ひじから先だけで弾くわけでもないし、逆にやたらとひじを動かすわけでもありません。

この動きは缶ジュースを振る感じに近く、意識しないでもひじから先で振ります。でも、重いもの(2リットルのペットボトルなど)を振るときには、意識しないでもひじを含めた腕全体で動かします。短く弓を動かす時は軽く小さいものを振るように、長く弓を動かす時は重く大きいものを振る感じが近いと言えます。

弓の動かし方は、普通にカサやビンを左右に動かすのとなんら変わりません。複雑に考えると、どんどん本質からそれていきますので、よく分からなくなったら「左右に平らに動かすだけ」と考えると良いかと思います。

弓を動かす際の参考にして頂ければと思います。

※つい「まっすぐに」と考えがちですが、かえって複雑になってあまり良い結果にはならないようです。比較的大胆に(日本人の繊細な動きではなく、西洋人の動きのイメージ)、こすってちょうど良いくらいです。

←BACK NEXT→


関連記事



大人のためのヴァイオリン教室
東京レッスンの予約愛知レッスンの予約

ヴァイオリンがわかる管理人の日記

ヴァイオリンがわかる ツイッター  ヴァイオリンがわかる Facebook  ヴァイオリンがわかる インスタグラム