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17/1/12 楽譜:フィンガリングやボウイングが音楽をつくる

楽譜:フィンガリングやボウイングが音楽をつくる

火曜・水曜は東京にてレッスン。火曜はお昼過ぎに東京に戻ってきて夕方に3コマと多くの方にお越し頂きました。水曜は急遽お休みになってしまわれた方もおられ5コマととても余裕のある日程になってしまいましたが、その時間で自分の練習をさせて頂きました。また、今回はお正月で休養をとられたのか、普段より元気なご様子=ヴァイオリンもうまく弾けている方もおられ嬉しく思いました。お越し頂いた皆様有難うございました。

先日ギタリストの山口先生にお越し頂いた際にクラシックギターの楽譜を頂いた。名演奏家がフィンガリングを付けた楽譜で東京に戻ってきて音にしてみたら、弾きやすく音楽的でなおかつ音もよく響くフィンガリングだった。ギターについても演奏とは音楽とはこうやって成り立つものなんだと思わせられた。

うちでは楽譜のフィンガリング、ボウイングは厳守するようにお話する。わたしの側もよほどの事が無い限りお持ちの楽譜のフィンガリングは変えず、その楽譜の校訂者の意見をまずは尊重する。楽譜によっても様々ではあるが、校訂者は考えてフィンガリング・ボウイングを付けているもので、その意図を理解すべきだろう。自分の思いつきでフィンガリングを変えるものでも、まして思いつきの表情をつけるものでもない。

フィンガリング・ボウイングにこだわってと言うとひどくマニアックなようだが、むしろこれが音楽のABCでありイロハだ。「楽譜に無い表情を思いつきで付けさせるよりも、楽譜通り弾かせること」。これが教える側としてやるべきことと考える。

 



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