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16/12/13 歌のように〜ヴィラ=ロボスのアリア

歌のように〜ヴィラ=ロボスのアリア

日曜・月曜は愛知にてレッスン。日曜日はこの日の日程一杯の7コマ+夜にギタリストの山口直樹先生にお越し頂いてギターとヴァイオリンの合奏練習をして頂いた。月曜日も体調を崩されてしまった方もおられたものの7コマと大変多くの方にお越し頂きました。お越し頂いた皆様有難うございました。

山口先生とはヴィラ=ロボス「ブラジル風バッハ5番アリア」とポール・サイモン&ステファン・グラッペリの「Hobo's Blues」を合奏して頂いた。ご持参頂いたクラシックギターとアコースティックギターはいずれも凄い音の楽器だったし、先日購入の私のギターを弾いて頂いたら自分には出せない良い音が湧き出てきた(いつかそんな素敵な音が出るように頑張るぞ!。なお購入前にもカリスさんでヴァイオリンと合奏して頂いて気づいていたが、自分のギターはヴァイオリンと合奏すると主張しすぎて合奏が変になる楽器と今回も思わされた。唯我独尊のソリスト楽器のようだ)。

ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ5番アリア」は歌曲で実際に中間部はとても素敵な歌詞が付いている。「歌うってどういう事なのだろうか」を考えながら今回は臨んだ。亡くなった玉置先生にはしばしばバッハの無伴奏のレッスンで「歌詞がついているように」とご指導頂いていて、今回も歌詞が聞こえる音、歌うことで伝えようとすることに対する呼吸の分量、呼吸のタイミングをフィンガリングやボウイングに置き換えて考えてみた。

今回最初に合わせて頂いたら全然タイミングが合わなかったのだが、山口先生に「お好きに弾きたいように弾いて下さい」とお願いしたら、それだけでバッチリ合うようになった。音楽への接し方や歌心が同じと言うことであり、そこがとても嬉しく思った。ヴィラ=ロボスが合うかとても心配していたのだが、とても安心できた。

翌日の空き時間でギターのパートを自分のギターでたどたどしく弾いてみたら、とても複雑かつ近代的なテンション感のある和音が多数使われていて、もう一歩ヴァイオリンの音も工夫したいなと気づかされた。ピアノとの合奏よりもギターとの合奏の方が細かい配慮をしたくなるのは自分でも興味深く思っている。

山口先生今回も遅くまで長時間お付き合い頂き有難うございました。

 



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