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ボブ・ディランのノーベル賞受賞とノーベル賞と関わりを持たない姿勢に大変興味を持っています。
火曜日よりレッスンに社会復帰しました。お越し頂いた皆様有難うございました。1週間お休みを頂きご不便ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。でも気になっていることの多くは解決できたので有意義なお休みとなりました。
サイト更新しました。今回はヴァイオリン名曲紹介記事の6回目で最終回です。今回はヴァイオリンを弾く方が知っているであろう名曲についてです。よろしければどうぞご覧下さい。
→http://www.violinwakaru.com/artcl/10/14_00506.html
今回でこのシリーズは最終回だが、もちろんヴァイオリン名曲はもっともっと数多くあり、こなすべき曲も多数ある。お好きな曲を聴いて弾けばよいというのも事実だ。当初の予定より削って、より重要な曲・弾いて意味がある曲をご紹介した。それが良いことかどうか分からないが、網羅的な情報はネットに数多く出回っているので、逆に独断と偏見丸出しで最小限に絞ることにした。
結果としてお勧めのCDは入手困難なものが多くなってしまった。やはりクラシック音楽は現在あまり盛んではなく、またネット配信に時代が向かっているのか、ごく一部の定番を除いて発売されてはすぐに絶版になってしまうのだと感じた。Amazonへのリンクを張っているものの、入手困難なものは図書館に入っているものもあるかと思うし、HMVやタワーレコードのサイトなども探して頂ければと思う。
またハイフェッツの演奏のご紹介が多くなった。今回改めて各音源を聴き返し現在でもハイフェッツは特別な存在なのだなと思わされた。音楽としての勢いというか音が生きているというか。黄金期のスターが時代を経ても今もなお色褪せないのは普遍性を持つと言うことなのだろうか。
月曜日はお休み最終日。以前から気になっていた葛西臨海水族園に行ってきた。しばらく前にマグロの大量死で報道されていた施設。
マグロいっぱいいました。背びれが収納されるのは知らなかった。
ピンぼけですが電飾のように7色に発光するクラゲ。
こちらもピンぼけですがタツノオトシゴも。
すみだ水族館の方が入場料の高さも納得できる内容で居心地が良くお勧めなのだが、東京の海を知る上では意義ある施設だろうかなと感じた。こんな魚が住んでいるのだと発見はあった。