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16/10/11 弓はレンズ、楽器はカメラ本体

弓はレンズ、楽器はカメラ本体

日曜・月曜は愛知にてレッスン。今回名古屋鉄道のダイヤが乱れていたこともあり変則的なスケジュールながら8コマ+8コマの16コマ!大変多くの方にお越し頂き有難うございました。素晴らしく良い音の弓を入手なさった方もおられました。特に弓は価値が分かりにくく勇気を要したと思いますが、私も嬉しく思いました(^^)。

いつも力説しているように弓はとても大事で、ただの木の棒に見えるがともすれば楽器本体より大事とも言える。例えるなら弓はレンズ、楽器はカメラ本体。もちろんカメラ本体の性能で解像度や扱いやすさは変わるが、レンズが写真自体の味わいを作るもの。カメラ<レンズなら良い写真は撮れるが、レンズ<カメラで良い絵はあまり期待できない。

いろいろ言われるのだが、良い弓は基本的には「素直に音が良い」「弾きやすい」もの。教える立場からしてもお話ししたことが予想した通りの結果になるためやりやすい面があるのは正直なところ。楽器本体もとても大事であるし、バランスの問題もあるが、基本的にはどんな楽器でも弓が良ければ良い音が出るし、逆に弓が悪ければストラディヴァリも持ち味を生かせない。

弓も高額なものでおいそれと買うべきだとは言わない。値段と必ずしも正比例するわけでもない。でも、良いとされる弓を弾く経験はして欲しいなと思う。少しは世界観が変わると思う。

 



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