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16/10/7 エレガントに、もしくは、点から立体へ

エレガントに、もしくは、点から立体へ

水曜・木曜は東京にてレッスン。8コマ+8コマの大盛況でした。秋晴れになり湿度が下がり心地の良いお日よりになりました(「芸術の秋」ですね!今も言うのだろうか?)。お越し頂いた皆様有難うございました。

自宅ベランダより。素敵な青空と雲。

善きにせよ悪しきにせよヴァイオリンにはエレガントなイメージがあるし、レッスンでも「エレガントに」としばしばお話しさせて頂く。右手も左手も筋肉の張った硬直した動きではなく、ボウイングの滑らかな動きはもちろん、左手もドタバタせず滑らかな動きをするよう。ヴィブラートも高低の変化だけでなくその間が滑らかな動きであるように。音楽的も音同士が独立するのではなくフレーズとして滑らかに次の音につながるように。

エレガント=優雅・優美を実現するには、0か1、YesかNoではなくその間のグレーゾーンを認め意識することだろうかと思う。点ではなく線とも言え面や立体になったりすればもっと良い。グレーゾーンが文化とも味わいとも言え、点から立体へと次元が増えるのがアートとも言えるだろう(時間軸まであるとなおさら良い)。

楽器・弓も良いものは見た目にもエレガントで、音も有機的・三次元的だ。その点にも関心を持って楽しんで頂ければと思う(値段だけが関心事だとしたらあまりにも粗野・非文化的なことだろう)。

ぜひエレガントな、三次元的な音楽が出来るようにと願っている。エレガントとは妙な貴族ぶったものとは違うと思う。むしろ究極の普通と考える(植物の形状や天体の運動は究極のバランスが取れていてエレガントと思う)。私自身への自戒の意味も含め願わくばそうありたい。

 



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