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16/8/2 ヴァイオリンの上達も適応能力

ヴァイオリンの上達も適応能力

8月1日は10月分の予約開始日。10月は1週間お休みを頂く都合上レッスン日数が少ないのですが1日の間に120コマほどと今月も大変多くのご予約を頂きました。本当に有難うございます&今月もどうぞよろしくお願い致します。また日曜日は東京にてレッスンで今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。また月曜日は私事で気になることがあり落ち着かない一日でした。

練習をすることでヴァイオリンをうまく弾けるようになるのは動物的な適応能力である。スポーツや勉強と同じく、多く特定の刺激にさらされるとその刺激に順応していく能力を使っていることになる。その刺激をより多く与えれば早く順応することにもなるが、多く与え過ぎると能力の限界を超えてしまうことにもなる。新しい刺激は本来排除すべき異物で、受け入れること自体もストレスのかかるしそれを継続して受け続けるのは相当な負担と言えるだろう。

そのため、当たり前と言えば当たり前のことなのだが、楽器の演奏についても少しずつ毎日鍛えて=慣れていくのが最も近道なのだろう。「こういう形にしたい!」と思って正しい順序で材木を削っていけば、そのうちは彫刻になる。でも、途中であきらめてしまったらそれ以上形はできないし、順序に従わなければ目的とは違ったものになる。今日削ったことがすぐに完成形になっては見えないが、作業を進めれば明後日には少しは目に見える成果になることもある。

わたしはヴァイオリンをそれなりに長くやってきて積み重ねたものもある程度はあるのだが、ヴァイオリンを初めて弾く方の気持ちを分かろうとする目的も含めて始めたクラシックギターでその積み重ね作業・削りだし作業の大変さを感じている。現在の自分と変わろうとしているのだから大変な作業なのは当然だが、でも毎日練習していれば確実に形になるのは嬉しい。

とても時間のかかる面倒な作業なのだけれども、ヴァイオリンを含めて楽器の演奏は他の方にお勧めできるくらい結構面白い適応作業とはわたし自身は思います。一生をかけて適応していくだけの価値はあると思います。

今月もどうぞよろしくお願い致します。

 



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