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16/6/26 自分の求める音はどんな音?

自分の求める音はどんな音?

湿度の高いジメジメとした土曜日は東京にてレッスン。お休みになってしまわれた方もおられたものの、今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。

金曜日は恵比寿のギター専門店カリスさんに出かけた。ピアソラの「タンゴの歴史」を初合わせをして頂いた。今回は最初の二曲(Bordel 1900とCafe 1930)。かなり難しくリズムが把握できていなかった箇所もあって、3回合わせて頂いて何とかそれらしくなった。でもとても良い曲。特にCafe 1930は素敵(^^)。

また、比較のために自分のギターも持参して、気になっていたギターを弾かせて頂き、弾いて頂き。気になっていた楽器はとても魅力的なのだが、「どうしても欲しい!」とまではならない理由をはっきりさせたかった。

弾き比べて、音の持つカラーが少し異なるためなのだろうと。自分がヴァイオリンを弾くためなのか、音が伸びて、なおかつカラフルな音を求めているのだろう。このギターは少し色調が違って自分の求める音とは異なると思うに至った。経験上、価格を気にせず「どうしても欲しい!」とならないと楽器はダメで、迷うのであれば自分にとってそれは不要。今回はパスすることとした。

自分がどんな音を求めているかを考えさせられた機会になった。明るい色ではなく薄ら暗いしっとりとした色。暖色系よりは寒色系。飛び出す3D映像ではなく360度から包み込まれる映像、元気で若々しいではなく少し疲れた憂いのある表情。ヴァイオリンで言えばストラディヴァリではなくグァルネリ・デルジェス。ビートルズで言えばポール・マッカートニーではなくジョン・レノン。

お店の方にはご迷惑をおかけしたが、次の良い楽器があればぜひご紹介頂ければ。名品が近日中に入荷するとも伺っているし(^^)←次の名品を楽しみにしている。

 



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