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16/5/20 特定の誰かに向かって〜音楽ビジネスの未来

特定の誰かに向かって〜音楽ビジネスの未来

水曜・木曜は東京にてレッスン。今週も多くの方にお越し頂き有難うございました。初めてお越しの方もおられ、お越しの方も緊張なさった事かと思いますが、わたしも大変に緊張しました(^^;←教える側が朝からソワソワと落ち着かないのです。お越し頂いた皆様有難うございました。

演奏は「何を言いたいのか聴いている人に分かるように」と弾く必要がある。レッスンでもしばしばお話するが、演奏者の言いたい事を聴き手に適切に明瞭に伝えることが演奏テクニックの大前提になる。だが、現実問題として独りよがりのような「芸術」は多い。

音楽の将来について思う事もあり、現在の音楽ビジネスの衰退がどこに原因があるのか考える(こういう考えには結論は出るものでは無い)。昔は特定の対象に向かって演奏していたものが、レコードや大ホールでの演奏のように不特定多数の対象に向かっての演奏に変化した。それが時代に合わなくなったのかなとも思う。マスの力で不特定多数に大量販売した1950年代〜1990年代の音楽ビジネスのスタイルが時代錯誤になってきているのだろうが、音楽教育は未だにそれを前提としているようだ。

私は特定の対象に向かっての音楽が復活するものと考えている。少なくとも私にとっては自分のために弾いてもらえる演奏が嬉しいし、特定の誰かに演奏する方が弾く側としてもやりがいあるもの。

ところで、先月小豆島に訪問した時に、そうめんや醤油がとてもおいしかったのでネット通販で注文してみた。この場合は私の勝手な思い入れではあるのだが、買い手にとっての価値を提供するきめ細かなサービスがこれからのビジネスになるのだろうなと思う。

小豆島から届いたそうめんや醤油。オリーブ茶の箱に入っていて、緩衝材はシュレッダーにかけられた書類のようだが・・・(^^;。親戚から送ってもらった野菜の気分。変に整った専用箱より暖かみがあって嬉しい(^^)。

 



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