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16/5/18 学ぶ事の多い2日間〜楽譜の読み方など

学ぶ事の多い2日間〜楽譜の読み方など

月曜火曜はお休み!前日までのしんどい感じを残しつつ、自宅であまり歩かない仕事なので休日は頑張ってお出かけ。

池袋(要町)にある現代ギター社のショップに初めて訪問。クラシックギター関連の商品が国内で最も揃っているお店でぜひ行ってみたかった。「クラシックギターの楽譜だけでこんなに存在するのか!」「アクセサリーもこんなにあるのか!」と驚くほど充実のお店だった(こんなお店がヴァイオリンにも欲しいもの)。で、書籍(下記で触れる)と楽譜、それから弦を購入した。

途中、立教大学に立ち寄って歴史的建造物を拝観。構内はきれいであるしパイプオルガンの練習まで聞こえてきてオシャレ。わたしは小学校から大学院までずっと公立だったので学校=殺風景なイメージがあるもので(ちなみに嫁さんもずっと公立なので、二人で「ほ〜ほ〜」と感心している不審者)。

月曜日はこれで終了。疲れてしまって早く寝たが、夜に地震があって驚いた。

翌日火曜日。生産終了となったローランドの電子パイプオルガン(エレクトーンのようなものだが、とてもゴージャスな音が出る)の店頭在庫を見に新宿PePeへ。在庫処分で値段が安くなってきたので導入検討するが、心が躍らないのでパス。

お昼は行き当たりばったりにトルコ料理。お店に入るも店員さん達が皆さんでお食事中。「あの〜開いていますか?」と。エスニックは変に日本風の接客のお店は今ひとつの印象があるので、この中東な感じは期待できるお店だと直感。直感通り自分にはとてもおいしく食べられました(^^)。


パムッカレというお店。肉無しで野菜ばかりの料理(ハラルフード?)でしたがおいしかった。

前日に購入した「正しい楽譜の読み方」という書籍を読む。現代ギター社の書籍で無関係と思っていてノーマークだったがとても得るところの多い書籍だった。

大島富士子著「正しい楽譜の読み方」

声楽を専門とする方が著者のバロック音楽を中心にした「テンポとは」「舞曲とは」などの堅そうな内容。これがとても面白く読めるもので。「サラバンドとは」「メヌエットとは」など音楽事典で読む記述よりもずっと生きた内容だった。

サラバンドが「教会に禁止されるような官能的、内面的、肉感的な激しい感情を表現する舞曲」と記してあり、バッハの無伴奏のサラバンドの激しさがすごく納得できた。メヌエットが大変に難易度の高い踊りなんて全く知らなかったし、6拍で考える事にとても納得できた(簡単に「メヌエットは踊れるように」なんて言えるものでは無い事とも)。

わたしにはこの内容が「正しい楽譜の読み方」なのかは分からないが、楽譜が当時の人にとってどんな存在だったのか、小節とは、テンポとは、などとても音楽の根源に関わる知見を得る事ができた。自分にはとても有意義な書籍でした!

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大島富士子著「正しい楽譜の読み方」

 



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