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15/12/17 音色の国民性

音色の国民性

火曜日・水曜日は東京にてレッスン。今週は体調を崩されてお休みになられる方も多く、比較的余裕の多い日程になりました。体調を崩された方どうぞお大事になさって下さい。早い回復を願っております。わたしもお越しの方から頂いた「スリランカの葛根湯(?)」を飲んでやっておりました(お気遣い頂き有難うございます)。お越し頂いた皆様有難うございました。

音楽には国民性が出るとされる。「ドイツもの」「フランスもの」などと楽曲でも言われるし、楽器でも「ジャーマン」「フレンチ」と国単位で呼ばれる。現代では情報や交通の発達で国別の差が少なくなったと言われるし、明らかにどこかの国が優れていて、どこかの国が劣っている事はなくなったとように思える。でも、音色や味わいの面では現代でもお国柄が出るようだ。

ヴァイオリンは古い楽器が多い事もあり昔の事だろうかなと思っていた。でも、クラシックギターを弾かせてもらって現代でも国別の差が存在して、しかもヴァイオリンと同じ印象がすることに驚いた。ドイツ製はガッチリと重く堅い感じ、フランス製はこもりぎみで高音よりも中低音が強い感じ、イタリア製は高音が強く楽器が歌う感じ、日本製は引き締まった音だが表情が薄味な感じ、イギリス製は・・・あまりおいしくない感じ(←意見には個人差があります。イギリス製の楽器をお使いの方ごめんなさい)等々。

言語や料理の印象と似通った感じが音色にも出るのが面白い。音楽も楽器もぜひ様々なお国柄を含めて楽しんで頂ければと思う。

 



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