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15/12/13 モチベーションの維持

モチベーションの維持

土曜日は東京にてレッスン。7コマと今回も多くの方にお越し頂きました。カイザーをみっちり練習して頂いて久しぶりに曲を弾いて頂いたら曲がかなり上達していた方もおられ、わたしとしても嬉しく思いました(^^)。お越し頂いた皆様有難うございました。

「モチベーションの維持について」を次のサイトの記事にしようとしている(変更するかもしれません)。上達の実感があれば嬉しいし熱心に練習をするものだろう。練習曲はつまらない曲が多いし難しいパターンの連続も多い。でも、どんな結果が得られるのか予見できれば苦しい坂道も登ることができるもの。

曲を弾きたいのであれば基礎練習や練習曲なしに取り組んでも良いと思う。でもこれではクオリティは低く、ある程度弾けた時点でモチベーションは下がる。クオリティを上げたいと思った時に基礎練習や練習曲、あるいは先生に習うことの意味が出てくる。少し曲が弾けた上で、改めてカイザーやクロイツェルを練習するのはとても効果的であるし、改めて音階練習するのもクオリティを上げることになるだろうと思う。もっと弾けるのであればドントなどをこなせばより弾けるようになるだろう。

上手くなれること、そしてその結果として周りからの評価がモチベーションになるのだろう。周りからの評価は、楽譜通り弾けて、楽器が響いてくれる適度な力で純粋な音で弾けていることができれば得られる。

逆に言うと、楽譜通り弾かないことや(「感情を込めて自分の思いのままにテンポをゆらして」など)、適切な力加減で弾かないこと(「しっかり圧力をかけて、もっと大きな弓でしっかり弾く」など)では上達はしないし周りからも評価されないことになる。高価な楽器を使っても楽器にすら相手にされなくなってしまう。これでは様々な意味でモチベーションは下がる。

「感情にまかせて弾く」のではなく「楽譜通り弾く事」「適度な力で弾く事」は上達の王道と思うが、理解して下さる方もなかなか理解して下さらない方もいらっしゃる。さて、教育全体につながる奥深いテーマだが、うまく要点をついた分かりやすい記事にまとまるだろうか(ここが難しい。この日記もうまくまとまらない)。

 



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