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15/11/21 名品を弾かせてもらった(ギターのですが)

名品を弾かせてもらった(ギターのですが)

木曜日は東京にてレッスン。木曜日も9コマと大変多くの方にお越し頂きました。また金曜日は夕方に臨時レッスン1コマ。連日大変多くの方にお越し頂き有難うございました。

金曜日はシャコンヌさんの名古屋展示会を拝見しに出かけようと思っていたが、レッスンが連日9コマ続きでさすがにしんどかったことと、いつもレッスンにお越し頂いている方のご都合もあり、展示会はあきらめわたしの側から申し出てこの日に臨時レッスンをやらせて頂いた。

ヴァイオリンの展示会の代わりといっては何だが、恵比寿のギターショップカリスさんへ(単に遊びに行ったとも言える)。ウェブで見たら名品が新入荷になっていたので、その音を聴かせて頂きに。ヴァイオリンでの経験上、良いとされるものを知らないと弾き方の方向性を大きな勘違いをしたまま進めてしまうことになるから。自分のギターも持って行きとても良い音を出される店主の方に弾き比べて頂こうと出かけた。

エルナンデス・イ・アグアドという60年ほど前のスペイン製ギター。ヴァイオリンのクレモナの名器と同じく、音源で聴く名演奏家の音そのままの音がする。最初は「うわーすごい!」という感じではなく、低音も高音も豊かだが意外と素っ気ない音にも感じたが、店主の方が弾き進んでいくうちにどんどん鳴ってきてスケールが増大してくる。きっと楽器が眼を覚ましたら演奏次第で変幻自在な音が出るのだろうと思わされた。

聴かせて頂くだけのつもりが弾かせてまで頂けた。全然鳴らない(^^;。楽器に全く相手にされなかった。

興味津々の19世紀ギターのほか多くの楽器を試させて頂けた。音色のある楽器、逆に音色の無い楽器もあってとても面白く、わたしは「音楽を持っている」楽器を好むが、全部自分で音楽を作りたい人には楽器に余計な色づけなく音色の無い楽器の方がいいのかもなと気付かされた。

ヴァイオリンの展示会に行けなかったけれど、少し別の視点からヴァイオリンの音を知る上でもとても大きなヒントになった気がする。お店の方に大変親切にして頂いて、楽器を響かせる弾き方を少し教えて頂きもして(ヴァイオリンと同じく楽器の構造に沿った弾き方をしないと響かない)、有意義な時間を過ごせました(^^)。

 



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