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15/10/12 基礎練習の必然性を再確認

基礎練習の必然性を再確認

土曜日は東京にて、日曜日は愛知にてレッスン。土曜日は変則的なスケジュールながら9コマと、日曜日も8コマと大入り大御礼になりました。お越し頂いた皆様有難うございました(^^)。

レッスンでは基礎練習(特にボーイング)を重視して行っている。レッスン時間の比率も多くの方は基礎:曲=80:20程度で進めている。基礎が充分に身につけば曲だけでも良いのだろうけれども、わたし自身も不安定な音程やボーイングであるし読譜も遅いし基礎技術がしっかりしているとはとても言えない。クライスラーのように練習無しで演奏ができれば生きた音楽ができてどんなによいだろうと思うのだが・・・。

マイブーム中のクラシックギターは基礎が全く無いまま曲を進めているので、曲が形になるまで時間がかかるし音色も日々不安定。基礎練習の必然性は「完成度の高い正確な演奏が安定して、しかも短期間の練習でできるため」と改めて思わされた。趣味として楽器を弾くには必ずしも基礎練習をやらなくても良いとは思う。時間はかかるもののどうにか曲は弾ける。でも、辞書を引き引き外国語を読むようなもので、すらすらと読めたら良いと思うものだろう。曲をすらすら弾くには多くの基礎練習が必要なのだなと思わされた。

基礎は音階練習やボーイング練習だけではないし、楽典やソルフェージュだけでもない。チューニングや適切な音を維持する楽器の扱い(松脂の塗り方なども)もとても大事な基礎技術。

改めて我が事になって基礎練習の必然性を再認識させられた。何でこんな退屈な基礎練習をやるのかという疑問が出てくる事だろう。そのご参考の一つになればと。

 



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