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15/9/7 楽器選び:本当に望む事は伝えられない

Yahooメールをお使いの皆様

報道によると先月末にYahooメールのトラブルでメールが消失したらしい。もしレッスンにお越しの方で当方からのメールが届いていなかったり消失した場合はお手数ですがご連絡頂ければと思います。再度送信させて頂きます。

楽器選び:本当に望む事は伝えられない

土曜・日曜は東京にてレッスン。今週も両日で15コマと大変に多くの方にお越し頂きました。ほぼ一年ぶりに遠方からお越し頂いた方もいらっしゃったし、数ヶ月ぶりにお越しの方も。久しぶりの方がいらっしゃるとわたしの側も緊張しますが嬉しいものです(^^)。お越し頂いた皆様有難うございました。

お越し頂いた方と楽器店での楽器選びについて話題になった。「楽器店ではまず”ご予算は?”と聞かれてしまいますからねえ」、というお話にも。どんな楽器が欲しいか明確に言葉で伝える事ができれば良いのだが、長年ヴァイオリンを弾いていても実際にはどんな楽器が欲しいか伝えられないし、はっきりと分かってもいない。

「音量が大きい事:うるさい音ではなく空間に広がる音」「周波数レンジが広い事:特に低音側」「ガット弦のような音がすること:音に強い芯があって、かつ耳に触る尖った音が無い事」「少しだけ楽器が待ってくれる事:楽器全体に振動が伝わってから音が出る感じ。でも反応が鈍いわけではない」「音楽的にフレーズが進んでいく事:楽器が音楽を進めてくれる事」「いろいろ気にならない事:だからと言ってつまらないわけでもなく」。

といった事がわたしの要望として言えるが、本当に望むことは言葉にはできず純粋に「!」と思える事。言葉にできるほど自分でよく分かってはいないから、選ぼうとするには結局は片っ端から弾いてみることの方が手っ取り早い。

ヴァイオリンは気になるところの何も無いほぼ理想の楽器に行き着いたが、ギターはどこかしら気になる事があってヴァイオリンと同じ事を繰り返している。立派な音が出ていれば良いわけではなく「立派すぎる事が気になる」と言う事もあって身勝手なもの。

楽器にせよ演奏にせよ同じ事だが、わたし自身は分かっているわけでも明確に言語化できるわけでもなく、お話しできるのは分かろうとしている過程での工夫やアイディアをに過ぎない。楽器に関してはレッスンにお越しの方であれば、機会ある時にうちの楽器をお試し頂いて、何かお気づき頂くことが最も適切に伝わるだろうと思う次第。

レッスンでお越しの方は弾かれた方も多いかと思います。
わたしにとってほぼ理想の楽器(古いから良いというわけではありません)



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