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15/6/12 どんな曲を弾くと有意義?

どんな曲を弾くと有意義?

水曜日と木曜日は東京にてレッスン。水曜日は臨時レッスンを含め朝9時からやっておりましたが、お休みの方もおられ両日とも7コマずつ14コマとなりました。今回も大変多くの方にお越し頂き有難うございました。

興味深いご質問をおふた方から頂いた。おふた方でご質問の形は少し違うが、「どんな曲を弾いたら有意義なのか?」という内容。非常に良いご質問と思う。「音楽をやる意味」に直結する問題で、とても重要な事であるしわたしとしても考えるところのあることでもある。

ところでこの木曜日(6月11日)には少し変わったご要望でレッスンのご予約を以前頂いていた。エルンストの「夏のなごりのバラ(庭の千草)による変奏曲」という超絶技巧曲をレッスンで弾いて欲しいという内容。「とてもわたしに弾ける曲ではないので」とお伝えしたが、結果としてご要望に添えずこのご予約は流れた(ご要望に添えず申し訳なかったです)。この曲はこういう曲を弾けば上手くなれると思って15年ほど前に超絶技巧の無伴奏曲のマイブームが訪れた際に練習した曲のひとつだがその後は全く弾いていなかった。今回のご依頼の際に改めて楽譜を見てみたものの全く覚えていなかった。この曲に取り組んだことは無駄ではなかったかもしれないが、心に残らない結果になった。現在はそれ以上練習する時間も無いため、またいつか取り出して練習してみようと思う。

ヴァイオリンを弾く上で最も有意義な曲はバッハの無伴奏曲と思う。完成の実感が得られない曲ではあるが(わたしにはいつまで経っても弾けるようになった気がしない)、曲によっては20年以上弾いているが弾く毎に発見があるし、ヴァイオリンもとてもよく響く。もちろんバッハ以外でも名曲(タイスの瞑想曲やらクライスラーの曲、フランクのソナタやチャイコフスキーの協奏曲など)や、教本に掲載されていてよく弾かれる曲(ヘンデルのソナタやヴィヴァルディの協奏曲、コレルリのラフォリア、ヴィタリのシャコンヌなどなど)も有意義と思う。有意義と言った価値付けはおかしいかもしれないが、ぜひお試し頂きたいと思う。

どんな曲がお勧めで、それを弾くためには何ができなければいけないかについては、いずれサイトの記事にもしたいと思う(草稿は書いてあるがそのままになっております(^^;)。

 



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