ヴァイオリンがわかる!

ヴァイオリンがわかる!はヴァイオリンに対して熱意を持って取り組んでいる方を応援するヴァイオリン情報サイトです。

15/6/3 バッハの無伴奏:音楽ができるようになりたい

バッハの無伴奏:音楽ができるようになりたい

改めて6月1日は8月分の予約開始日。現在までに160コマほどと大変に多くのご予約を頂き有難うございました。7月にお休みを頂く理由もあり8月はお休みを最小限に頑張らせて頂きます。今月もどうぞよろしくお願い致します。また火曜日は夕方にレッスン3コマ。初めてお越しの方もおられわたしの側でも緊張しました。お越し頂いた皆様有難うございました。

7月に人前で弾く際にバッハの無伴奏から抜粋して2曲予定している(ソナタ1アダージョとパルティータ2アルマンド)。お越しの方も何人かの方がバッハの無伴奏曲を取り組んできた/取り組んでいるが、ほぼ全員が次第に困惑した表情をなさる。練習しても練習しても形にならず成果が感じられない困惑なのだろうと思う。わたしも上記2曲は10年以上と随分長く取り組んでいるが成果も達成感は全然得られない。比べるのもおこがましいが、ギドン・クレーメルでさえもバッハ無伴奏のDVDの中で思ったように弾けなくて自分に怒っているシーンがあって「名人でもそういうものなんだ」と納得させられたこともある。

同じようにモーツァルトやベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーンなんかもいつまで経っても弾けない曲と感じる(メンデルスゾーンの冒頭を聴かせて欲しいとレッスンにお越しの方から先日ご要望を頂いて、毎日練習してはいるけれども全然それっぽくも弾けないものです。25年も弾いているのに)。反面、練習するほど上達した実感が得られる曲もある(ヴァイオリニストの書いた曲、あるいは概して、「新しいバイオリン教本」など教本に載っている曲に多い)。

「ヴァイオリンが弾ける事」と「音楽をする事」はちょっと違うことかもしれない。わたしはヴァイオリンを弾くこともロクにできないのだが、願わくば音楽ができるようになりたいものです。

 



大人のためのヴァイオリン教室
東京レッスンの予約愛知レッスンの予約

ヴァイオリンがわかる管理人の日記

ヴァイオリンがわかる ツイッター  ヴァイオリンがわかる Facebook  ヴァイオリンがわかる インスタグラム